ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年10月23日

最高のコンディション

皆様も良くご存知だと思いますがお酒には『飲み頃』という物があると思います。

先日、とあるウィスキーをグラスに注いでそのまま何日か置いてみてどのくらい香りや味わいが持つかを研究してみました。

1日目は、さほど変化は見られませんでしたがやや香りが減少しているように見えました。
2日目は、香りと共に味わいに丸みが帯びてきたように見えました。
3日目、2日目よりもその現象が進行しました。
4日目、すでに香りの成分も飛んでいて、味わいも水っぽくなりやや枯れた香りがし始めました。

とまぁここまでの結果、私の経験を踏まえますと開けたばかりのボトルは、アルコールがきつくやわらかさがあまり感じることが出来ないが、時間をかけることによりまろやかになっていくような気がします。そして、オールドボトルにおいては、あまりスワリング(空気を混ぜること)をせずにやさしく飲まれたほうがいいのかな?と思いました。

私は、今気をつけているのはボトルが残り2~3ショットになったらなるべく小瓶に移し変えるか、早めに皆さんにお出しするようにしております。(もちろん回転が速いお店でしたらさほど気にする必要ないですけどね・・・・頑張ります(笑))

お酒には最高のコンディションをと考えておりますが、またその最高のコンディションを楽しむ為にはお客様のコンディションにも大きく左右されると思います。
もちろん提供する側のコンディションも大切です。

まだまだ私のお店では難しい点もありますが少しずつですがやれることはやりたいなぁと思いました。

皆さんも、お酒の管理はどうされていますか?
このサイトを良く見ていらっしゃる方々ならば、知識も豊富な方も多いことでしょうから、
出来ましたら簡単に出来る管理の仕方みたいなものを書き込んでみてください。


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この記事へのコメント
確かにお酒には飲み頃はあるかも
ただ、そのお酒の飲み頃と自分の体調がぴったり合うのって意外と難しくないですか?
私だけなのかなぁ(^^;;
Posted by モルト大好き at 2007年10月26日 01:11
モルト大好きさん>その通りですね♪
ご自分の体調とぴったり合うことって確かに難しいのかもしれません。
ですが、お客様が美味しいと思える状態を瞬時に判断する信頼の置けるバーテンダーが一人いることでいろいろな意味において、楽しさも増えるのではないかと考えます。

私もそんなバーテンダーを目指し、日々精進している次第です。
Posted by MASABAR at 2007年10月26日 05:54
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