ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2009年07月31日

フルーツ大好き!!

ちょっと遅くなりましたが、少量のみ福島の桃が手に入りました。

毎年こだわって福島の桃だけを使ってまいりましたので、こんな遅い時期になっちゃいました。

後少しするともーっと美味しい福島は伊達市の『匠の想い』が入荷してまいりますのでそちらも楽しみにしていてくださいね。

そしてついでにといっちゃぁなんですが甲府のピオーネも少量入荷しました。

天候が気になっておりましたので控えていたんですがね。

こちらも8月中旬になるともっといいのが入ってきますんで、楽しみにしていてください。

まずは第一陣の味を御堪能くださいませ!!!  

2009年07月31日

酒は世界を救う?

みなさんもご承知かと思いますが、先日起きたアメリカでの報道で黒人教授を白人警官が誤認逮捕をしたことによる和解措置をするために設けたビールサミット。

多少パフォーマンスにも近い感じがしますが、この酒を通して和解をするって言うところがアメリカらしい感じがしますね。

ニュース欄としてはこんな感じで出ていました。




【7月30日 AFP】著名黒人教授が白人警官に誤認逮捕された問題で、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は30日、両者をホワイトハウスに招き、「ビールサミット」で政権初の人種問題の沈静化を図る。ロバート・ギブズ(Robert Gibbs)大統領報道官が28日、明らかにした。

 ギブス報道官によると、オバマ大統領は30日午後6時、事件当事者のヘンリー・ルイス・ゲイツ(Henry Louis Gates)ハーバード大学(Harvard University)教授とジェームズ・クローリー(James Crowley)巡査部長をホワイトハウスに招待。天気が良ければ、大統領執務室(Oval Office)裏手のピクニックテーブルでくつろぐことになるかもしれないという。

 ホワイトハウスによると、ビールの銘柄についてはクローリー巡査部長が「ブルームーン(Blue Moon)」を指定しており、オバマ大統領は「バドワイザー(Budweiser)」を飲む予定。ゲイツ教授のチョイスは不明だ。

 ギブズ報道官は、今回の集まりについて、ビールを飲みながらの「会話と対話の機会」であり「正式な議論の場だと解釈してはいない」とする一方、「われわれはまだ今回のような重要な問題を協議するためテーブルにつくことができ、不愉快にならずに反対意見を述べることが可能だということを示す」行為で、「教えられる瞬間」だとも強調した。

 また、米国の長年の問題である人種間の緊張に対し、オバマ大統領ができることはこの程度しかないと指摘。「大統領が繰り返し述べているとおり、すべての問題を政府が解決するわけではなく、すべきでもない」と釘を刺した。(c)AFP


なんかこれと同時にアメリカの報道の中では、オバマ大統領の飲むためのビールはこれじゃなきゃダメとかナントカカントカ・・・で盛り上がっているらしいです。

一応 バドライトを指定してたはずなんですが、また色々とあるみたいですね~。

政治の世界は難しいもんですね~。

  

2009年07月30日

おっ!今日は晴れてますな♪

久しぶりに今日は、晴れておりますね。
まぁいつ降り始めるかわかんないですけどね・・・。

でも、せっかくいい天気?になりましたからお洗濯がはかどるはかどる♪

さてさて本日は、木曜日ですけど営業なのです!
先週連休いただいちゃいましたしね(遊びじゃないのでご理解を・・・)

少しまだ湿気がひどいですが、おいしいシェリーを飲みたい気分ですね。

しかし本当・・・早く梅雨明けしてくれないかなぁ~。

  

2009年07月29日

じめじめしてて嫌ですなぁ~

ホント・・・・。

まだまだ梅雨時期でじめじめしているこの頃。

やはり体調を崩しているお客様が多いらしく、カウンターに座って「マスター風邪気味なんだけど・・・何か栄養のある物はない?」

とまぁやはり体調を気にしている方が多いように感じます。

確かに少し雨の時期が続き、おかげで安倍川の花火大会も1月以上の延期・・・。


楽しみにしていた子供たちも残念でしたでしょうね。

体調の悪いときのカクテル。

昔ならば、利尿効果に利くといわれたジンとマラリアの特効薬として使われてきたトニックウォーターを使用したカクテルとかが出されるんでしょうか?

日本ならば、やはり伝統の卵酒。

ちなみ当店ですと、漢方にも使われる金時しょうがを使ったモスコミュールをお出ししているのですが、皆さん利いているのかな?


お酒という存在は、昔は薬として扱われてきたのでシャルトリューズやハーブ系のものは特に日本でさすよう銘酒的なもの。

アクア・ヴィタエといわれる「命の水」にハーブを漬け込んだ物です。

さまざまなシーンでこのリキュールという物は使われてきました。

たとえば、昔は歯磨き粉がなかったので中世の貴婦人達はリキュールを飲んで口臭を消したり、香水代わりに使われたり、舞踏会などに着ていくドレスに合わせて、さまざまな色をコーディネートしたりする。

ある意味とてもお洒落な飲み物であり、また養老酒としても扱われてきたそうです。

でも、嫌な話ですけど、リキュールに劇毒を混ぜたりして暗殺をしたりもあったそうです・・・。(相棒に使われないかな?)

風邪のひきはじめは、やはり十分な休養とビタミンを取って寝るのが一番!

でも時間があまりなくて・・・という方は、BARに来てお酒を一杯飲み寝酒にして家に帰ったら早く寝ましょうね。

かくいう妻も風邪気味みたい・・・(T^T)


  

2009年07月28日

7月の営業

7月30日(木)は営業しておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。  

2009年07月28日

ドラマから感じること

もうちょっと前の放映になりますが・・・。

映画化にもなった「相棒」のDVDを最近はまって第一話から観ていたのですが、この話の中にバー・テンダーを題材にした物がありますよね。

以前、僕が見たのはカクテルをテーマにしたもの。

そして今日、家に帰ってから借りてきた「相棒」のシーズン6 第14話の物語。

「琥珀色の殺人」




このときに登場するのは、以前のカクテルのときの犯人(蟹江敬三氏が扮する三好バーテンダー)が服役を模範囚で仮出所して舞台となるお店のオーナーの好意によりまた、バー・テンダーに復帰をしたというくだりから始まる。

このお話には、バー・テンダーという一人の人間をテーマにして不幸な、そして悲しい物語が待っている。

ただ今回の「相棒」は、キー・アイテムがウィスキーとなっている。



このウィスキーに関する知識や考え方に対する台詞は、正直大変に驚かされました。

そしてバー・テンダーの職人としての心構えや、なぜこの道に入ったのか・・・。

なにか、同業として大変に共感を覚えてしまいました。

ドラマから感じることもあるものなのですね。

是非一度ご覧くださいませ。





なぜ、僕が頑固なまでにオールド・ボトルのウィスキーの飲み方をこだわるのか?

そしてお客様は何を求めて、何を感じにBARへ通うのか?

飲み方や飲む物は人それぞれです。

ですが、それを導くのもバー・テンダー。

なんかこのままですと内容を全部書いてしまいそうなので、この続きはレンタルでもいいですから是非ご覧ください。

面白いですよ♪

「相棒」シーズン6 第14話 琥珀色の殺人

  

2009年07月25日

時間のない銀座編

さてさて、テイスティング会が終わり向かうは銀座なんですが、ちょっとよりたい1件がもう一つ。

それは、名店トニーズ・バー。

そこは私が、バーテンダーを始めたばかりの頃、とある雑誌を修行先の鹿児島で見ていた時にまだトニー氏がご存命の頃の写真でした。

すごい行きたい!と思ってから早12年ようやく伺うことができました。

店内は、レア・ボトルの山!と同時にこの歴史ある佇まいに胸が一杯になり興奮してしまいました。

今は、お弟子さんの越智さんとトニー氏の姉であるベッティーさんがカウンターを守っている。

以前よりいただいてみたかったあの「ソルト・レイク・シティ」をやはり1杯目にいただくことにし、本物の味にいたく感銘を受けました。

新橋のサラリーマンも昔よりここに立ち寄り、この味を楽しんでいたんでしょうね。

なんか、私自身にもそういう時間を皆様に提供でできるようにならないと、とそんなことも感じながらいただきました。

後はいくつかの素晴らしいシングルモルトをいただきながら、ベッティーさんと越智さんとで談笑に浸ることができました。

この素晴らしい空間を離れるのは名残惜しいのですが、時間もないということで次はお世話になっているあのお店へ・・・。

いつもにこやかなマスターの笑顔から「昨日、お客様が来られて今日来るかも?って聞いてましたよ」って。

あっ!そうでしたね。そういえば・・・。

なんか複雑ですが、ここに来られるお客様たちが私のお店にも寄っていただけるだなんて、本当に光栄なことです。

そんなお店が静岡にもたくさんありますが、遠く離れた場所でもそんな話ができるのですからね。

「そういえば」。お客様と約束していたことを思い出し、バルサミコのカクテルを飲んでくる約束があったんですよね。

そんな話をしたら、マスターがニヤリとして「どうだったかな~」なんていいながら淡々と造り始めました。

完成したカクテルはとてもバランスがよく、さすが!と感じるものでした。

この想像力は本当に果てしないですね。この方の柔軟性と行動力には本当に頭が下がります。

最後にいただいたのは、シャルトリューズのヴェール。

あれ?こんなに香りが高かったっけ?というくらいのおいしさ。

なぜこうなったか?答えはお店でお話しすることにしましょう。

ここでお話しするのはもったいないので・・・。

どちらにしても、OOさんたちの約束のバルサミコ・カクテルが呑むことができて本当によかったです。

そして、内田さんからはいつもたくさんの刺激をくださり本当に嬉しく思います。

そんな事を思いながら、ほろ酔い加減で時間のない銀座を後にしました。

  

Posted by MASABAR at 14:26Comments(0)TrackBack(0)俺流BAR巡り

2009年07月24日

BBRのテイスティングセミナー

皆様、連休をいただきまして誠にありがとうございました。
大変に充実した時間をすごすことができました。




さて、今回は歴史あるBBRの日本支社ができたということでBBRのスピリッツマネージャーの「ダグ・マグアイヴァー」氏を向かえ、少人数のテイスティングセミナーへお邪魔してきました。

私は、このBBRの物が大変に大好きでいつもクウォリティーの高い商品を出しているボトラーズです。

少しBBR社の歴史を説明いたします。

ベリー・ブラザーズ&ラッドのワインの世界を、皆様にご紹介できる機会を得ましたことを大変光栄に思います。
創業1698年、300年以上の歴史を誇る我が社は、ワインとスビリッツを最うワイン商として英国で最も最い歴史を診る、
各界でも屈指の芒舗です。
世界中の高級ワインから選び扱い品揃えはもちろん、サービスとクオリティの高さでも最年にわたって
確固たる評価をいただいており、英国王室御用達の栄誉も受けています。

ベリー・ブラザーズ&ラッドは300年以上続く英国で最も古いワイン商であり、創業以来ロンドン
の同じ店舗で付業を続けています。商店としてボーン夫人により正武に登録されたのが1698年、
場所はセント・ジェームズ宮殿の向かい、セント・ジェームズ街3番地。
現在もベリー家およびラッド家の子孫たちにより経営されています。

ロンドンはヨーロッパ中から良いワインが業まってくる市場です。その歴史は12世紀にボルドー地
方が英国領になった頃にさかのぼり、当時の王侯貴族の顧客を背景に多くの英国のワイン商が
頻繁に産地に買い付けに訪れ、最高のワインがロンドンに運び込まれました。そして、ボルドーが
フランス領になった後もこの伝統は変わることなく受け継がれています。

ベリー・ブラザーズ&ラッドの英国王室へのワイン納入はジョージ3世時代 にさかのぼり、1903年
にはエドワード7世から正式な王室御用達指定を賜り、今に続いています。
現在は、エリザベス女王陛下とチャールズ皇太子殿下からそれぞれ御用達指定を受け、ワインと
スピリッツをお届けしています。

という大変に歴史ある会社なんです。

さてそんな中、今回テイスティングをさせていただいたのは、Berrys'Own Selectionシリーズの中から6種類。

そして、ブルー・ハンガー4thの計7種類のテイスティング。


Auchentoshan1991 46% リフィル・ホグスヘッド 16y

Aberlour 1994 46% リフィル・ホグスヘッド 14y

Linkwood 1993 46% リフィル・ホグスヘッド 15y

Glenlivet 1971 46% リフィル・シェリー・バット 31y

Bowmore 1994 46%
Bowmore 1994 56.3% リフィル・ホグスヘッド 14y

そしてブルー・ハンガーといったテイスティングメニュー。

テイスティングコメントは、少し控えさせていただきますが、どれもクウォリティーが高い味わいに楽しむことができました。

しかし、ブルー・ハンガーのおいしさは素晴らしいですね♪

さてさて、そんな少人数のテイスティング会ではあったのですが、まぁその面子がすごい方々・・・。

ウィスキー好きの方々ならば、ほとんどの方々が知っているようなお店のマスター達ばかり。

こんな上の方達とご一緒できるとは夢にも思いませんでしたので、しばし緊張が続きました。

(ここでは、名前は伏せさせていただきますね)


ダグ氏の説明はすべて英語だったので、同時通訳にて大変に興味深いお話を聞くことができました。
これは書くとなが~くなりそうなので、お店でお話いたします。(ごめんなさい)

その代わりと入ってはなんですが、BBR日本支社のワインセラーに眠る本社オーナーのコレクションの一部を写真にてお楽しみください。といいても売り物ではないと思いますが・・・。



















1800年代のポート(キンタ・ド・ノヴァルやコバーン)や1800年代の(ブアル・マディラ)やロマエンコンティ1961やプティ・シャンパーニュの1919などの貴重なコニャック等

ね?なんかもうここまでくると骨董品ですよね。

目の保養です。


さて、いい感じになったので次は限られた時間の銀座編です。





  

2009年07月22日

7月のお休みのお知らせ

7月22日(水)・23日(木)は、研修のため連休とさせていただきます。
また、7月30日(木)は営業しておりますので皆様のご来店を心よりお待ちしております。
  

2009年07月20日

種子島からの南国フルーツ

やっと届きましたよ〜♪
種子島からパッションフルーツの登場です!

香よし!味よし!腕がなりますね〜♪

テキーラやラムとの相性はもちろん。

様々なカクテルをご提供できるかと思います。

みなさん!『夏』を存分に味わってくださいね〜♪  

2009年07月18日

ベルの原酒



現在は、ディアジオ社から花と動物シリーズなどで発売されているんですが、こちらはジェームス&マッカーサーのもの。

ちょっと昔のものになりますが、61度というアルコールの強さからかまだまだ若々しい♪

ベルの主要モルトとしても知られているインチガワー、あのシンジケートにも原酒として使われているのです。

大変にドライな味わいで、夏にはもってこい!な感じです。


ただこれが、半年から1年たって練れてきたら麦芽の甘さが際立ってくるんじゃないでしょうか?

そんな風にも感じる1本です。
  

2009年07月17日

たまにはアメリカのウィスキーも紹介しなきゃね♪



ジョシュアブルックス15年 終売品

まろやかなコクとしっかりとしたボディ感が味わえる限定品。
むか~し飲んだことがあったのですが、久しぶりに入荷いたしました。




コック・オブ・ザ・ウォーク 12年 オールド・ボトル

知っていますか? このラベル。

覚えています?

今のコック・オブ・ザ・ウォークは、ブラウンラベルですが、こちらはホワイトラベル時代の物。

ヘブンヒルの原酒を独自に熟成を施した商品で、ラベルに描かれている堂々と歩く雄鶏の絵はその味わいを示しています。

「親分」のお酒なんてことも言われていますね♪

大変に男性的な味わいでパンチがあり、辛口嗜好のバーボン好きに定評があります。
  

2009年07月16日

その言葉、その意味を考える。

今日、仕事に行く前に何気なく見ていたTVでのインタビューのシーン。

その中で、こんな言葉があった。

「舞台に立つものは、正しい日本語を伝えなければならない」




宇野重吉さんの言葉だ。

彼は寅さんでも有名な俳優、また演出家として生き、晩年は癌と戦い胃の2/3、左肺の半分を失いながらも地方公演を続けていた生涯現役を貫いた名俳優さんだ。

この言葉は、生前のインタビューの中でおっしゃったこと。


なぜか僕にはこの言葉が、沁みるように思えた。

それは、バー・テンダーとして生涯伝えていかなければならない事も同じなのではないかと思うからだ。

俳優さんには俳優さんの、スポーツ選手にはスポーツ選手の役割。

私たちバー・テンダーにはバー・テンダーとしての役割・・・それは、この世に生きるものすべてに役割があるのではないでしょうか?

何よりも、そのことから目を背けてしまうことが一番怖いと思う。

今まだ現役でカウンターに立てなくなるまでシェーカーを振る大先輩達。

その方たちがなぜ、今まだそれを続けているのか?

その役割の重みを知っているからではないでしょうか?

宇野さんの言葉は、そんな風にも感じる言葉でした。

まだ若造のいまの私には、わからないことが多くあります。
若さゆえに、自己満足の世界にいるのかもしれません。
ですが、先人たちもきっとこの道を通って今があるのでしょう。

だからこそ今、自己満足であろうが自分がかせられている役割をまっとうしようと思う。

バー・テンダーとしての僕という人間の役割が見つかるまで・・・。
  

2009年07月15日

7月の営業のお知らせ

明日7月15日(木)は営業しております。


また、7月22日(水)、7月23日(木)は連休とさせていただきます。
  

2009年07月13日

名門の酒~そして43%の重み~



お客様の中にはこの43%という物がひとつのキーワードになっていることがあるようです。

なにが?というと近年輸入されているスコッチはアルコール度数が、40%-700mlとなって販売されているのは皆さんもよくご承知のことと思います。

これは、諸事情によるものだそうですが、確かにこれにより味わいが少しドライな口当たりになってきているようです。

深みというものが、欠けてきている感じもします。

ユーザーの方々は、こういった点にも敏感になっているらしく今のウィスキー・ブームのすごさがうかがえます。

そんな意見をいただいたからには、そういったお客様方の為に味わいの深かった頃のブレンデッドを提供させていただこうと思い探してまいりました。





Dimple(ヘイグ) 43%-750ml
TEACHER’S    43%-750ml です。



Dimpleは、かの名家「ヘイグ家」が19世紀後半に売り出した物で、その独特な形状から「ディンプル(凹み)」と呼ばれてきました。
アメリカでは凹みのことを「ピンチ」と呼ぶのが一般的で、事実「ピンチ」という名でアメリカでは通っていましたが、現在では「ディンプル」の名で統一されています。

ローランドのグレン・キンチーをモルト原酒の核とし、軽くドライな口当たりが特徴となっています。

Teacher’sは、かのウィリアム・ティーチャーが、つくった銘酒。
グレン・ドロナックを中核にし、アードモアなどが含まれている。
ウィリアム・ティーチャーは、一定な品質を保ちその厳格さから「スコッチの先生」とも言われています。

この味わいはいつまで、楽しむことができるのかわかりません。
ただ私が思うに、古いからいいのではなく、時代を感じ、今を知ることが大事なのではないでしょうか。

ノスタルジーを感じ、思い出話をカウンターで語る。そして知らない者は、それを知るために・・・。

こんな時間の使い方を皆様に提供したいと思い、私はオールド・ボトルを探しているのです。

批判をさせるためではありませんので、その点だけは深いご理解をいただけたらと思います。

新しき挑戦は、古き時代から続いていますから・・・。


  

2009年07月12日

ケンタッキー・カーネルミント

先日、山梨へ行ったときに「ハーブ庭園」的な場所で、ケンタッキー・カーネル・ミントという品種のミントと触れ合ってきました。

この品種は、アップルミントとスペアミントの交配種のものらしく、やや甘みを感じさせる香りが特徴です。




一般的には市場に流通していないみたいなので、自分で栽培することにしました♪

たぶんケンッタキー・ダービーのミントジュレップはこのミントを使っているんじゃないかな?

なんてことを思ったりしております。

もう少し大きくなってきたら、常時扱えると思いますのでそれまではお待ちくださいね。


  

2009年07月07日

七夕ですね~☆

七夕の季節ですね~。
七夕というと、子供の頃、短冊に願いをこめて笹につけて楽しんだものです。
そういえばなんて書いたかな?
大人になると、そんなことも忘れてしまいがちです。


まぁ、今書いたら「健康」とか、「幸福」とか、「商売繁盛」とかちょっとリアルな願い事になってしまうかもしれませんね(笑)

BARで七夕を楽しむとしたら何を?オーダーしたらいいんでしょう。

短絡的で申し訳ございませんが、「バンブー」なんかいかがですかね? 

横浜で生まれたカクテルとして有名なカクテルです。

シェリーを使いすっきりとした、辛口の味わいです。

このカクテルを飲みながら、「まだ見ぬ相手を想い待つ」見たいなシチュエーションもいいかもしれませんね♪

・・・と長い前振りでしたが、新しいシェリーの入荷をお知らせいたします。


左から

ガスパルフロリド マンサニージャ GF

ベルトラ・マンサニージャ

ラ・ギータ マンサニジャ

エミリオ・ルスタウ パピルーザ(抜栓は7月中旬以降予定)




ベルトラ クリーム

ファイン・ドライ・オロロソ ベリー・ブロス&ラッド社 レトロラベル

以上です。


上記のマンサニージャをつかって、今日はバンブーを御作りしたいと想います。  

2009年07月04日

ようやく出来上がりました・・・。

長らく同じメニューで皆様にご迷惑をおかけしてきましたが、ようやく新しいスタンダードメニューが(一部)出来上がりました。

今回は、味の目安に食前、食中、食後のように味わいの違いや、シチュエーションで楽しんでいただけるようにしてみました。

あくまで目安なのですが、以前より味わいのイメージがわかりやすくなったのではないかと思います。

これからは季節ごとにお勧めのメニューが、皆様に提供できるように努力していきますので、お楽しみに!  

2009年07月02日

産声を上げた古えの蒸留所

KILKERRAN-Glengyle Distillery-



先日は、MMCにご参加していただきまして誠に有難うございました。

さて、皆様にボトルをお配りしている際に少しずつではありましたが、今話題の新蒸留所「グレンガイル蒸留所」のミニボトルを試飲していただきました。

今回のボトルは、2014年にボトリングを予定している物の1部になります。

1本は、ジム・ビーム社のバーボン樽からともう一つは、フィノ・シェリー樽の物です。

やはり、フィノ・シェリーの樽の物は、すでにウィスキーらしい色合いが出ており、味わいも大変に興味深い味わいとなっておりました。

バーボン樽は、まだまだニューポットの香りが充満しており若さを主張する香り。

両方とも、若さあふれる味わいでしたが今後の味わいがどうなっていくのかが大変に楽しみなボトルとなっております。

皆様には、どちらかを選んでいただいてお飲みいただいておりますが、やはり色がついているフィノ・シェリー樽の方が人気のようですね。

確かに、香り、味わいともにすでに熟成感が楽しめるのはこちらの方ですからね。

ちなみに来月あたりに日本に3年のキルケランが輸入されるそうです。

たぶんこれは、樽はバッティングされている物だと考えられますが、こちらも興味深いですね。

すでに本国では発売されているようですが・・・。

値段は、おそらく5000円前後になるのではないでしょうか?

まぁ私が持っているのは樽違いなので、そちらの方が貴重なんだと思いたいんですがね・・・。

今回お飲みになられたお客様たちとは、2014年までお付き合いしていき記念すべきこのボトリングを分かち合いたいものです。

Glengyle

創業者 J&A ミッチェル社.
グレンガイル蒸留所は、かつてスプリングバンク蒸留所の共同経営者ウィリアム・ミッチェルが1872年に創業した蒸留所で、1925年まで生産をしていたが閉鎖を余儀なくされた。

2000年にスプリングバンク蒸留所の現オーナーである創業者の3代目の甥でもあるべトレー・ライト氏が再建を決意し2004年4月に第1回目の仕込みが開始された。

蒸留設備はすべて取り除かれていたので、1部を除いてベン・ウィビス(閉鎖)の中古のポットスチルを使用している。

  

2009年07月01日

7月の営業のお知らせ

7月2日(木)
7月9日(木)
7月22日(水)
7月23日(木)
はお休みとさせていただきます。

また、7月16日(木)、7月30日(木)は営業しておりますので皆様のご来店を心よりお待ちしております。