ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年05月31日

燻製の香りを



本日、自家製ベーコンが出来上がりました。

前回は大好評ですぐに無くなってしまいましたが、今回は少し多めに作ってあります。

でもたぶん早くなくなってしまうと思いますので、売り切れの際はご了承くださいませ。

今回の豚も、沖縄産の皮付きバラ肉を使用しております。

皮の部分がコリコリとしていてとても味わいの深い部分になっています。

シングルモルトであわせるならば、昨日開栓致しましたロングロウCVをお薦めいたします。  

Posted by MASABAR at 14:50Comments(2)TrackBack(0)酒の友

2008年05月30日

THINK 20周年記念パーティー(画像なし)

5月25日(日)

この日、特別にお店をお休みにして久しぶりの浜松へ向かいました。
それは、浜松市の名店 BAR THINKの20周年記念のパーティーへ参加するためでした。

私がその昔、まだバーテンダーとして走り始めたばかりの頃、少しだけ浜松でも働いていたことがあります。

その時、BAR THINKへご挨拶へ伺ったときの緊張感が今でも忘れることが出来ない。

高田氏(現宮古島店)がまだこのカウンターにたっていらっしゃった頃のことです。

厳格で、優しく情熱があふれている憧れのバーテンダーでもあります。
そしてまさに浜松のバー文化を定着させた方といっても過言ではないと思います。

若かりし頃、このカウンターの中でNBAのジュニアカクテルコンペティションの練習を北村 聡氏を招いてご教授いただいたことも忘れることが出来ません。

今では、私と年が変わらない鈴木宏明氏に代わり前マスターの高田氏の信念を引き継ぎながら新しいTHINKを作り上げていっている。

この鈴木氏との出会いは、私が袋井のNO’AGEを開店するときに挨拶をしに行ったときでした。

年も変わらないが「こう!」といった信念を曲げることのない尊敬するバーテンダーであり、良き友人、ライバルでもあります。

この鈴木氏がTHINKを受け継いで7年を経てこの20周年の記念パーティーが行われることができた。

このTHINKを受け継いだ時から7年間本当に大変だったと思います。

比較もされたことでしょうし悔しい思いもたくさんしてきたことでしょう。

しかし今は、彼の元に集まり慕ってくれるお客様の多さはこのパーティー会場を見れば一目瞭然だと思う。

世界的ウィスキーライターでスコッチ文化研究所 代表でもある土屋 守氏や、このウスケバを管理されているワイン・アンド・スピリッツ・ジャパン㈱の代表取締役 渡辺様や浜松のそうそうたるバーテンダーが顔をつらねている。

(渡辺様とは本当に久しぶりの再会だったのでとても嬉しかったです)

今回のパーティーは久しぶりに会う顔が多くグラスの空くペースも本当に早かったです。

会の最後に壇上に上がり高田氏からの「今度は30周年でお会い致しましょう!」という言葉がこれからのTHINKがまだ成長していくことを誓った言葉だと思いました。

そして、鈴木氏のお客様へのお礼の言葉の中にあった「自己満足をしない」という言葉。「トリニティー」という言葉。

まさに私も今考えている事と同じであった。やはり彼は生涯のライバルだと思う(迷惑じゃなければね(笑))

そして目からこぼれそうになっている雫が彼の今までの思いを感じさせられ、私も感極まる思いでした。

私も、この「バー文化の伝統」を引き継ぎ20年、30年とバー・テンダーを続けていくことを誓い、共に切磋琢磨しながらバー・テンダー道を歩み続けて行きたいと思います。

高田さん、鈴木君、本当におめでとうございます。

BAR NO’AGE  井谷 匡伯  

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2008年05月30日

本日の開栓モルト



スプリングバンク ブラックファウンダーズ 16年

スプリングバンクの創業者の子孫にあたるゴードン・ライト氏が経営するゴードンライト社のボトリング。芳醇で、甘く滑らかな味わいを保ちながら、キャラメリゼしたようなフルーツの香り、クリーミーなココナッツ、微かなスモークフレーバーと幾重にも味と香りが重なり、五感すべてを刺激するような、魅力溢れるボトルです。 資料抜粋

確か、このシリーズは第三弾だったと思います。
以前もこのシリーズの物を頂いて大変おいしかったことを記憶しております。

実はこの前、他の店で頂いてきました♪
美味いですよ♪

まさに輸入元のコメントの通りでした。


そして、もう一本




ロングロウ CV

ロングロウCVはCV(履歴書)の名の通り、色々な熟成年数(6年?14年)、カスクタイプ(シェリー、バーボン)やサイズ(50?500)の違う樽を混ぜることで、ロングロウの個性・魅力を最大限に表現しています。トップはバニラ、シリアルの甘い香りで、若い原酒からの刺激的なピートスモークが時間差で攻撃してきます。10年と比較してもかなりピーティーです。長期熟成と多種な原酒が使用されているためかボディはしっかりしており、舌触りも滑らかです。スモーキーなモルトとしては信じられないほどバランスが良く、芳醇な味わいです。(輸入元案内文より)

こちらは、まさに「NO’AGE]ですね♪

私のお店NO’AGEはいろいろな年代の方に楽しんでいただきたいという思いからつけられた名前です。

こちらのロングロウも「色々な熟成年数」がヴァテッド(ブレンド)されている事から親しみがわきます。

  

2008年05月29日

お知らせ

本日は営業の予定でしたが、急遽お休みとさせて頂きます。

誠に申し訳ございません。  

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2008年05月21日

セレブリティカクテル

古来よりご婦人達が愛してやまない一輪の薔薇・・・。

その香りは男を誘う愛の香り。

イタリアにはロゾリオという薔薇のリキュールがあった。
ご婦人達はロゾリオを飲み今宵の舞踏会に行く。

まさに飲む香水だ

私は独自の方法でこの薔薇のリキュールを作りました。

量は少ないので限定になりますが一度お試しください。

期間限定のオリジナルカクテルです。
  

2008年05月21日

あの有名な老舗のBARの味

皆様「トニーズ・バー」に行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?

恥ずかしながら、まだ私は伺ったことはないです・・・。

トニーズ・バーの存在を知ったのは、私がお店を始めて開店しようと思って色々な雑誌などを買い集めていたときでした。

男の隠れ家という今ではBAR好きが好む雑誌の一つです。

私が見たその写真の中に、とても素敵な笑顔のトニーさんがいる。

あの曲線を描く一枚のカウンターの写真が今でも忘れられないです。

そのトニーさんが作られた数少ないオリジナルの一つに「ソルトレイク・シティ」というものがあるらしい。

これは、「バーのある人生」を書かれた枝川公一氏の本を読んでいたときに見つけたカクテルでした。

それを読むと、ジン・フィズにシロップ(砂糖)のかわりに塩を入れるというスタイルでした。

文中の、「引き締まった味わい」という表現にとても興味を抱き早速私も昨日作ってみました。

するとどうでしょう、レモンの甘みを引き立たせほんのりの塩気が感じられてジンの持ち味もとてもよく感じることが出来る。

ソルトレイク・シティとはよく言ったものです。

このカクテルを作られたトニー氏はすでに亡くなられているが、今は姉のベッティさんがお店をついでいるらしい。(たぶん?)

トニーさんは本当にお客様から愛されて、今でも偲ぶ方が多いと聞きます。

生前に伺いたかったのですが、いまだに行けていない僕の中での目指すBARの一つである。

ご興味のある方は、この「ソルトレイク・シティ」を是非今でも続く名店に飲みにいかれたらどうでしょう?

私も年内中には行きたいと思っております。


  

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2008年05月18日

来たばかりなんですが・・・。

信濃屋さんのオリジナルボトルです。

ボウモアなんですがかなりいいお味です♪

クリーミーだし塩気も程良いですね♪

まだ開けないつもりだったんですが、いつも来られるお客様に見つけられてついつい開けてしまいました♪

おかげで飲むことができたんですがね(笑)

ボウモア自体最近入れていなかったのですぐに開けるつもりだったんですがね('-^*)ok

その日に開けたのは久しぶりですね

いつもなら見せるだけ見せて出さないいやらしいバーテンダーでしたから(^^;)たまにはいいかな?
  

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2008年05月16日

帰郷するとふと気がつく事

先日、用事があり仕事が終わってから久しぶりに実家へ泊まることになった。

正直実家へ帰るのは久しぶり。

ゴールデンウィークもない僕たちの職業にとっては、両親から帰って来いの言葉が多い。

でもまぁ妻の実家に比べれば近いものですから、いつでも帰ろうと思えば帰れるので別にいいのですがね。

今回は、妻は一緒ではなかったのである意味久しぶりに一人での帰郷となりましたが、たまにはいいものかもしれませんね。

帰る途中、その日はお店が早く終わったので知り合いのお店の前を回り道をして通りまだいるようならお酒は飲めないけど、寄って行こうかな?と思いましたが、まぁやはり暇なウィークデーともあってさすがにやっていない。

でもまぁ、これはしょうがないよね?と思い昔仕入れによく来ていた青果問屋さんの前を通りながら、
去年までよく通っていた道に懐かしさ感じながらも実家に車を走らせました。

実家に帰ると、!!!?実家の鍵を忘れた・・・。

仕方がないので、家に電話をして中に入れてもらうことに・・・電話口には母親の眠そうな声がした。(本当にごめんなさい)

家に入り昔の自分の部屋に入り起こしてしまった母親と近況報告をしながら久しぶりの自分の部屋で寝ることになった。

この時の話し方は、いつも遠州弁(静岡は東、中、西部で方言が結構違うことがあるので面白い。ちなみに袋井は西部地方になります)

なんか、久しぶりに遠州弁バリバリで話しているとちょっと気が楽になる。やはり地元の言葉には親しみがわくんです。

2,30分話をして、いささか悪いと思い話を中断して母親には寝てもらうことにした。

帰ると、昔のお客様からの第一子誕生の葉書が届いていたのでそれを眺めて、気がついたかのように昔の年賀葉書を読もうと引き出しにしまってあるだろうと思い覚えのある場所を物色しているともっと懐かしい物が出てきた。

それは、愛知時代にレストランで働いていたときの給与明細だった。

こんなのを大事にとってある僕も僕だが、ある意味これも思い出になる。

何ヶ月かの明細が残っていて、一番大変だったときの(殆ど無休でした)給与明細には残業、休出の時間が半端じゃない・・・。

この時ばかりは、普段よりも給料がかなりよくて正直20歳そこそこの若造がもらえる額ではない位のものだった。

でもまぁその代わりに使う時間もなかったのですがね。
いやぁ、懐かしいなぁ~と思っていると、僕が勤めた最後の月の明細書に入っていた手紙があった。

それは、辞める前の上司からの手紙でした。

上司は女性の方だったのですが、この方は日本舞踊のお師匠でもありこのレストランで何十年とパートをしておりこの道のプロでもありました。

接客においては、この方の右に出るものがいないくらい卒のないサービスは本当に勉強になったものです。

その方からの手紙にはこう書かれていました。

「長い間、本当にお疲れ様でした。これからの第二の人生を思う存分楽しんでください」

たったこれだけでしたが、とても嬉しくてまた、寂しくあったことを思い出しました。

この「第二の人生」というのは、バーテンダーとしての出発のときだったのです。

ここ最近まったく連絡を取っていなかったのですが、まだお元気にお店に立たれているのかな・・・。

久しぶりに実家に帰るとこういう思い出と出逢う時間があります。

そして今必要な時だったのかもしれません。

静岡へ移転をしてもうすぐ1年が過ぎようとしていますから・・・。  

2008年05月16日

第一回SINGLE MALT MEETING 

お待たせいたしました。
第一回シングルモルトミーティング(略してMMC)の購入ボトルが決定いたしました。
おかげさまで、今回の参加人数は10人以上!!

・・・ということは!

そうですかねてからお知らせしておりました!目標のこちらです!!!



もうおわかりですよね。
TALISKER G&M ブラックラベル1954
です!!

昨日商品が到着しましたので、現状の写真をUP致します。

見ていただいておわかりになると思いますが、液面低下もなし、吹きこぼれもなし、ラベル状態も良し!

以前、袋井店の時にも同じくしてタリスカー1957 CASKを購入し参加された方と飲みましたが、そのポテンシャルは高く、
本当に満足する味わいでした。

今回のボトルは40度の物になりますが、かなりいい状態だと思います。

私の予想するに、柔らかくそしてスカイ島の風を感じることが出来るいいタリスカー。

開栓の日は、6月22日(日)

小瓶に小分けして皆様にお渡しいたします。

そしてこの時スペシャルとしてこちらも開栓しようと思います。



TALISKER 12年 フレンズ・オブ・クラシック

こちらの商品はフレンズ・オブ・クラシックシリーズとして、ディアジオ社が特別にボトリングしたものです。

せっかくですからね、TALISKER10年、12年と一緒に楽しんでください!

当日来れない方も、小瓶に小分けをしておりますのでいつでも取りにおいでくださいませ。

開栓の日が本当に待ち遠しくなってきましたよ♪  

2008年05月15日

本日営業しています

今日は木曜日ですが営業致しております

また今度の日曜日は都合のためお休みさせていただきますのでご了承ください
  

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2008年05月14日

政府公認蒸留所第1号

お待たせいたしました!!
あのGLENLIVETを開栓致します!!


GLENLIVET12年 UNBLENDED イタリア向

その昔、日本向けに輸入されたボトルは飲んだことはあるのですが、その味わいも今のボトルとまったく違うものでしたが
このイタリア物は如何なんでしょうかね?

まだ飲んではいませんのでわかりませんが、もしも昔飲んだものと同じ感じならば本当に美味しいリベットです。

今回は、是非飲み比べをしていただきたいので特別に現行リベット12年とのセットで少しお安く提供したいと思います。

少し豆知識を・・・。

創業者ジョージ・スミスの造るウイスキーの品質の高さは、ウイスキー造りが違法であった時代から既に英国中で評判になっていました。1824年 ジョージ・スミスの蒸留所は、政府公認第一号の蒸留所となり、その後多くの蒸留所がグレンリベットの名声にあやかろうと、グレンリベットを名乗ったり、そのスタイルを模倣したりするなどしました。そこで1884年裁判においてグレンリベットの高い品質が公認され、ジョージ・スミスのグレンリベットだけが定冠詞「THE」をつけてTHE GLENLIVETと名乗ることが認められました。

ゲール語で「静かな谷」を意味するグレンリベットとは、本来「リベットの谷」という地域全体を示しています。現在では、この地域は「スペイサイド」と呼ばれ、最高級の品質と世界中で最も愛飲されているモルトウイスキーの産地として名声を博しています。
ザ・グレンリベット蒸留所は標高900フィート(約270メートル)以上のこの山深い地域に位置し、年間を通して一定の気温と湿度が保たれ、良質な水と豊富なピートに恵まれたウイスキー造りに欠かせない自然環境を備えています。

ザ・グレンリベットでは蒸留所後方から湧出る”ジョージーの湧水”をマザー・ウォーターとして使用しています。地下約200mの水脈を源泉とし、水温は年間5~8℃と一定しています。”ジョージーの湧水”は、ミネラル分に富む硬水で、特有の香気成分を形成し、このリッチなミネラル分により糖化過程において大麦から多くの糖分を抽出させます。その密度の高い糖分は、発酵段階において独特で芳醇なフレーバーを生み出します。


ザ・グレンリベットのポット・スチル(蒸留器)は胴体とパイプ部分にくびれがあるランタン型で、さらに独特な形状としてネックが細長く、釜の幅が広くなっています。ネックが細長い構造は、雑味のある比重の重い蒸気はポット・スチルの最上部まで上昇することができず、ピュアで比重の軽い蒸気だけが上昇、抽出されます。幅の広い釜は蒸留中にアロマ同士の相互作用を促し、甘く豊かなフレーバーを生み出します。


原酒の熟成には様々なタイプのオーク樽が使用されます。ザ・グレンリベット蒸留所の特徴としてシェリー樽の使用比率が低く、バーボン樽の使用比率が高くなっています。ザ・グレンリベットのもつピュアでクリーンな味わいと原料の風味を損なうことのないよう、風味や色のつきやすいシェリー樽の使用量を抑えているのです。もうひとつの特徴としては、フランスのリムザン・オーク樽を使用することです。少しずつゆっくりと焦ることなく、樽材の持つ香気成分や風味を原酒が抽出するまで待ち、エレガントで繊細な味わいのウイスキーが生まれます。

正規代理店資料抜粋
  

2008年05月10日

クリーミーというモルト

もうすでに開栓しておりますが、新しく入ったグレンカダムのご紹介です。



グレンカダムは、アレキサンダー・スチュワート&サン社が出している「クリーム・オブ・ザ・バーレイ」ブレンデッドの原酒としても有名なモルト。
シングルモルトとしては殆ど発売されていなくてボトラーズの物が出回っている。

1825年創業の蒸留所で1959年に近代化された。グレン・エスクの先にあるリー湖からパイプを通して、非常に軟度の高い水を48kmも引いているらしいです。

ハウススタイルとしては、クリーミーでベリーのような果物の感じが少しする。

今回のボトルは、ディスティラーズ・チョイスの商品。

最初のタッチはとても柔らかくその名の通りクリーミーで果物の香りがする。
徐々に麦芽の甘みが柔らかく姿を見せ、最後の余韻はものすごく短い。
とても切れ上がりの良いシングルモルトです。

これは、ケソ・マンチェゴなどの羊乳から造られるセミハードチーズと相性が抜群によろしいかと思います  

2008年05月09日

11日(日)の営業時間変更のお知らせ

5月11日(日)は午後8時頃からの営業とさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。

また、5月15日の木曜日は営業致します。

今月のお休みは18日(日)と25日(日)の2日間となります。  

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2008年05月04日

蛍烏賊+カリラ

???と思われた方も多いでしょう。
ちょっと面白い物を作ってみました。



ホタルイカの沖付け アイラの香り

はぁ?
って言う方も多いかと思いますので、簡単に作り方をご案内いたします。

生のホタルイカ

醤油   50ml
みりん  50ml
鰹節   10g
酒(カリラ)100ml
上白糖  20g(好みで)

上記の材料をアルコールを少し飛ばすくらいに煮切り、濾して冷まします。
わたと目を取ったホタルイカと煮切った材料と合わせて2時間冷蔵庫で漬け込む。

するとアイラの香りのする沖漬けが完成いたします♪

ね?簡単でしょ?

少量だけ当店でもありますので食べたい方は、お早めにおいでください。

食べると口の中はアイラの香りで一杯になります。

これを好きだぁ!!っと叫ばれた方は無類のアイラ好きでしょうね♪

皆さん一度試してみてください。  

Posted by MASABAR at 15:01Comments(0)TrackBack(0)酒の友

2008年05月04日

暑くなって来ましたからね~

イヤァ~本当にまだ5月なのにこの暑さは一体!?
というくらい良い天気のゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしでしょうか?
静岡市の街中では、色々なイベントが開催されていて面白いですよ♪

ちょうど昨日からサンバカーニバルをやっていて今日も、近くの通りでサンバの音色が響いております。
う~んこの様子は夏を感じさせますね♪

さて、食後酒にと入荷した商品はこの暑さでも甘いがすっきりと飲めるものをと思いましてこういったものを入荷いたしました。

バルバディージョ ペイルクリーム


ペイル・クリームは、オロロソをベースにするクリームと対抗して「フィノ」をベースに、MCR(濃縮果汁)を加えたとても爽やかで、
甘みのあるデザート・シェリー。
この蒸し暑い夜ならば、ロックスタイルにしてレモンの皮を一切れ入れたスタイルでも楽しめると思います。

キンタ・ド・サンタエヒューミア ホワイト・トゥーニーポート 10年

キンタ・ド・サンタエヒューミアは、昔ながらの製法でラガール(コンクリートのプールみたいな物)に葡萄を入れて何人かの男性が足で葡萄を潰して果汁を採るという伝統的なキンタ。

そのキンタよりホワイト・ポートの熟製品 トゥーニータイプが入荷しました。
トゥーニーとは、熟成するときにシェリーと同じく酸化をさせながら熟成をさせるポートワインのタイプ。

通常はルビータイプに酸化熟成を施す物が殆どなのですが、今回はホワイトポートワインで造られている物です。



こちらも少し蒸し暑い夜に冷やしたトゥーニーを最後に飲まれてもいいのではないでしょうか?

ゴールデンウィーク中、事故や怪我等しないように楽しんでくださいね  

2008年05月01日

思いを寄せるあの姿

僕の中で、バーテンダーとして昔からあこがれている姿がある。

それは、真っ白い「バー・コート」を着てカウンターに立つ姿です。

なぜそれが、憧れているかというとあの真っ白いバーコートをきることに意味があるからだと僕は考えております。

様々なカクテルコンテストで、着用することのある白いジャケットはバーテンダーの正装とも言われている綺麗な格好。

これは、私達バーテンダーの精神を表れと感じております。

白という色は、様々な色合いを映えさせてあわすことも出来る色です。

僕は、人にはその人の持つ色があると考えております。

赤色の情熱的な方、緑色の爽やかな風を感じさせる方、澄んだ青色のように静寂で物静かな方・・・。

私達バーテンダーがこの白いジャケットを着るというのは、様々なお客様と対峙してサービスをするという思いが込められていると思います。

本当の意味とは違うのかもしれませんが、僕の中ではそう考えているのです。


僕もバーテンダーを続けて、12年と言う歳月を過ぎようとしております。

僕も師と仰ぐ佐々木氏(BAR OLDCLOCK 鹿児島県大口市)の下についたときの氏の年齢になりました。

正直この真っ白いバーコートに身を包むことにとても勇気がいります。

まだ着る事は出来ませんが、いつかその「心」を身に纏い皆様方の前に経つ日が来ると思います。

先人達が着ていたこの「心」を僕も受け継ぐ決心が出来たときに・・・。