ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年02月21日

モリソンファミリーの1本



新しいボトラーズとして注目を集めているデュワーラトレー社のBOWMORE15年 シェリーカスクが入荷いたしました。
以前から気になっていたボトルでしたのですが、1本だけ入荷いたしました。
先日のウィスキーマガジンライブでも試飲をしてきまして、結構いいものを詰めているような気がしました。

デュワーラトレーの詳細はこちら

1868年に設立された同社は、その当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動し
、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソンボウモア社を経営していた“モリソン
・ファミリー”の所有となり、主に樽の購入・販売等を行っています。(現在モリソン家はボウモ
アの経営からは手を引いているそうです。)そんな同社が初めてオリジナルのラベルで発売した、
シングルカスク&カスクストレングスのシリーズがこの“カスクコレクション”です。ウイスキー
マガジンの「ニューリリース」のコーナーに、このシリーズが掲載されるなど、業界での注目度も
高く、今後の活動への期待が大きく膨らむニューボトラーです。ラベルにはS.W.モリソン氏(デュ
ワー・ラトレー社社長、あのスタンリー P. モリソン氏の孫)のサインが入っており、これは今後
モリソン・ファミリーが精力的にこの会社で活動していく証なのではないでしょうか
(インポーター資料参照)

まだ開けて飲んではいませんが、いい色をしております♪
噂によりますと、あまりパヒューミーな感じはないそうなので僕が好きなタイプかもしれません。
明日あたりには、試飲してみましょうかね?
  

2008年02月19日

春を感じながら温もりの一品

ここ最近寒いですよね~。まだまだ冬です・・が!市場にはもう春野菜が一通り出回っております♪

寒くても、春は近づいてきているようです。

ということで、アンコールが多かったあの冬の定番メニューをもう一度復活させます!

今回は、春野菜と塩漬け牛すね肉のポトフです。

甘~い春野菜と共に塩漬けをした牛すね肉をジックリ煮込んだ春を感じながらも、ぬくもりを感じさせる一品です。

スープは、塩漬け牛すね肉を煮込んだスープで、野菜の甘さを感じて頂くために塩味にしています。

ウィスキーに合わせるならば、最近はまっているアルタナベーンのハイボール。
シェリーにあわせるならば、イダルゴのマンサニージャ・パストラーナ。

カクテルならば、オアシスクーラーやジン・リッキーなどと合わせたいですね♪

時間のかかる商品なので、出来るまで少しお時間を頂くときもあるかともいますが待つのも最高のスパイスですよ♪

数量限定なので、お早目のご来店をお薦めいたします。  

Posted by MASABAR at 13:20Comments(2)TrackBack(0)酒の友

2008年02月15日

ささやかながら、嬉しい気持ち

今日は、ヴァレンタインですね♪
ちょっと豆知識をね♪
(読まなくてもいいですよ♪長いから・・・・)
バレンタイン・デーは、英語では「Saint Valentine’s Day」、訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。つまり、バレンタインというのは、人の名前。

  西暦3世紀のローマでのことです。皇帝クラウディウス二世は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。( なんて無謀なのでしょう!!)

  ところが、インテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテラモ)のキリスト教司祭であるバレンチノは、そんな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。
それが遂に、皇帝に知られてしまいました。

  皇帝は、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。
そこで、投獄され、ついには西暦270年2月14日に、処刑されてしまったということです。(269年という説もあります)。

そして、毎年2月14日の夕方になると、若い未婚女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ、祭が始まる翌15日には男性たちがその紙を引いて、あたった娘と祭の間、時には1年間も付き合いをするというものです。翌年になると、また同じようにくじ引きをします。

  496年になって、若者たちの風紀の乱れを憂えた当時の教皇ゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を禁じました。代わりに、違った方法のくじ引きを始めたのです。

それは、女性の代わりに聖人の名前を引かせ、1年間のあいだその聖人の人生にならった生き方をするように励ますものです。

  そして、200年ほど前のちょうどこのお祭りの頃に殉教していた聖バレンチノを、新しい行事の守護聖人としたのです。  
次第に、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていきました。

こんないわれもあるそうです。

バレンチノは、獄中でも恐れずに看守たちに引き続き神の愛を語りました。言い伝えによると、ある看守に目の不自由な娘がおり、バレンチノと親しくなりました。そして、バレンチノが彼女のために祈ると、奇跡的に目が見えるようになったのです。これがきっかけとなり、バレンチノは処刑されてしまうのですが、死ぬ前に「あなたのバレンチノより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。

  そのうち、若い男性が自分の好きな女性に、愛の気持ちをつづった手紙を2月14日に出すようになり、これが次第に広まって行きました。現存する最古のものは、1400年代初頭にロンドン塔に幽閉されていたフランスの詩人が妻に書いたもので、大英博物館に保存されています

(資料から抜粋)

まま、お堅いお話はこの辺で。
本題に入りますと、今日はお休みなので風邪気味な僕は一人でお留守番。
かみさんは、静岡にとある用事があったので別行動です。(不仲じゃないですよ!)

僕は、たまには家事でもするかな?と思い事務仕事などを終わらして、夕飯の支度の材料を近くのスーパーへ買出しに・・・。

さてさて、なにをつくるかね?
今日は寒いしね~~~~。おでんにしようかな?いや待て!魚の切り身が安い!!・・・・・
等とはっきり言って主夫ですね・・・・。
とまぁ一通りのお買い物を済ませて、レジに向かいお会計を済ませてレシートをもらおうとしますと。

「ハイこれ」どうぞ。っとレジのおばちゃんがこれくれました。


別にこちらに笑顔も見せずにあまりにも、営業的な渡されたチョコ。
こちらも「アッドゥモ」と少し含み笑いをしながら、レジから出て(皆にあげてるんだろうか?)と思いしばし後ろに並んでいた奥様を見ていると、別に渡されている姿はなく。
??と思い(ジャぁ男性だけかな?)
次にレジに並んでいた初老の男性を見ていると、!!渡している!!
なるほどね~やっぱりね。
でもその渡されていた初老の男性も、たぶん僕も同じような顔をしていたんでしょうが含み笑いをしていました♪

小さな優しさ、だけど少し寒い夜に温かさを感じました。

皆さんは沢山いただいたのでしょうね♪
量じゃないですよ♪気持ちですからね♪
  

2008年02月12日

ハイランドのモルトと一緒に

牛タンではないのですが、豚タンでスモークをお造り致しました♪

コリコリした食感が楽しめますよ♪

軽いスモークなので食べやすいです。

アイラでもいいですが、僕個人的な意見としては豚タンは結構繊細なので、ハイランド系のややピーティなモルトが合うかと思います。
  

Posted by MASABAR at 19:39Comments(1)TrackBack(0)酒の友

2008年02月12日

ウィスキーマガジンライブ後記

先日のウィスキーマガジンライブは、大成功で終われたことでしょう。

さてさて僕はといいますと、せっかくの東京なんですが、残念ながらその日はお仕事がありますので、マスタークラスも出れずに会場の「空気」を楽しむだけでした・・・・。
本当に残念です・・・。

ですが、各ブースに知っている顔がちらほらと・・・。
久しぶりに土屋先生ともお話が出来ましたし、リカーズハセガワのO氏やスリーリバーズのO氏、エイコーンのT氏にもお会いすることが出来ました。

やはりここ最近の価格上昇の件についての問い合わせが多かったとか?

パネラーの皆さんにお聞きしたら、これ以上は上げないようにしたいとの事。
う~んそうですよね~あまり高くしてしまいますと、せっかく今モルトウィスキーがここまで人気になっている所に水をさすようなかたちになってしまって、ファンが離れていってはいけないですからね。

結構目新しいモルトも飲むことが出来ましたし、マガジンライブ限定商品なんかも多かったですね。

まぁ時間のない僕にとっては一気飲みでしたから、正直かなり酔ってしまいました・・・。

その中でも印象に残ったのは、デュワーラトレーのハイランドパークと、インチガワー。
そして、ブラックアダーのグレナリーですかね。
まだ購入はしておりませんのですが今後の参考にしたいと思いました。

ジュラの限定物も気になりましたが、有料試飲ということで飲むのはやめておきました。

なぜか?って?

僕の最近のテーマは、お客様にとってコストパフォーマンスが高い物!というのがあるからです。

もちろん、素晴らしい味わいなのはよくわかっておりますので、たまには入荷したいと思っておりますが、今はまだその類よりもなるべく皆様に多くのいいモルトを気軽に飲んで頂きたいという気持ちが強いので、そうしているのです。

珍しい物は、少し休憩しておこうと思っております。(あっでもまぁ、たま~に入れると思いますのでご安心を!だって僕も興味あるので♪)

それにしても、ご同業ってなんかわかりやすいですよね~会場内を歩いていると、「あっこの人同業だな」って思う方々が多かったですから♪

お声もかけられましたしね♪


そして、後ろ髪を引かれながらも営業の準備の為、静岡駅まで新幹線で戻り赤い顔をしながら買い物を済ませ、店に着くなり奥様に酒臭いと指摘され・・・。

この日の営業は結構きつい一日となりましたが、とても有意義な日だったですね。

また、日曜日にこのブログを見てご来店していただいたお客様!
本当に有難うございます!
今後も、より一層精進いたしますのでまた遊びにいらしてください!

  

Posted by MASABAR at 07:00Comments(1)TrackBack(0)俺流BAR巡り

2008年02月10日

ウイスキーマガジンライブ

いやぁすごい状態です!試飲ブース酔っぱらい集団、さすがはウイスキーマガジンライブです!
  

Posted by MASABAR at 14:11Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月07日

マティーニの真髄

ここ最近、スタンダートカクテルの見直しをしながらカクテルを造っているんですが、その中でもマティーニを題材に造っていると本当に行き詰ります。

基本的に僕は、これといったマティーニのレシピは持ってはいないんです。

それは、お客様一人ひとりに対応して一番良いと思うレシピを基本を忠実に守りながら、少しずつ微調整をかけて作るからという事(皆さんそうでしょうが)と、無限に広がる可能性を追求している為です。

マティーニに限らず、必ず一日1杯は確かめる為にも作るようにするのですが、お酒の飲めない(?)いや強くない自分にとって結構大変なんですよ。

すぐに赤くなってしまいますし、一杯なんて飲めません。
少し口に含んで、吐き出し唇で滑らかさを、舌でバランスと温度をといった感じです。

この含んだ瞬間で吐き出してしまっても赤くなってしまうへたれなんで、静岡のBARでは「飲めないバーテンダー」として何時しか通ってしまっているぐらいです(笑)

そんな僕がマティーニの研究をし始めたきっかけは、伝説のバー・テンダー今井清さんの「伝説のマティーニ」を読んでからです。

やはり、バー・テンダーとして(もちろんマティーニに限らずですが)、私のマティーニというものに執着をしてしまいます。

若さからなのでしょうが、自分にとってはその時期なのです。

今日も、回転数や速さ、ジンの温度やベルモットの組み合わせやグラスの形状などを変えて一番良いと思う「うまみの点」を掴もうとしてたのですが、一口飲んで赤くなってしまいましたicon11

ほんと、困ったものです・・・。
でも少しずつですが、自分のお出ししたい味が見えてきては、いるんです。

永遠のテーマなのかもしれませんが、何時しかそういうカクテルをお客様にお出ししたいです。
  

2008年02月06日

やっと届いた・・・。宮崎からの贈り物

本日、待ちに待った宮崎産の金柑が届きました♪
その名も「たまたま」
なんか可愛らしい名前ですよね♪

糖度も18度と結構甘さもしっかりとしております。

ここ最近お風邪を召されている方が目立ちますので、金柑を使ってモスコミュールにしてみました。
生姜と金柑のダブルで風邪も吹き飛ばしましょう!!


そして、宮崎からもう1種類。

宮崎産 日向夏です。



露地物がそろそろ出てきましたので、入荷いたしました・・・・???
ってそうですよね日向夏は、スーパーなんかで並ぶのって4月か5月のゴールデンウィークあたりなんですよね。
ですが、本来は2月の終わりごろから露地物を出荷しているそうなんです。

今回仕入れた日向夏は種無しのタイプ。

柚子みたいな香りと爽やかでジューシーな味わいの日向夏。

せっかくの香りにあまり手を加えたくはないので、シンプルなカクテルに仕上げております。

初回限定30玉ですので、売り切れの際はご了承くださいませ。  

2008年02月02日

2月の営業日のお知らせ

2月3日(日)は臨時休業とさせて頂きます。

今月のお休みは、2月14日(木)、2月21日(木)のお休みになります。

また、2月7日(木)、2月28日(木)は営業いたしております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


  

Posted by MASABAR at 14:06Comments(0)TrackBack(0)

2008年02月01日

麦の穂を揺らす風

昨日の夜は、臨時営業をして久しぶりに一人でお店をやってました。
臨時営業なので、その日は2時ぴったりにおわれたので、帰りに、TUTAYAによってDVDを借りて来ました。
ふと目に入ったタイトルがこれ。

「麦の穂を揺らす風」

主人公のダミアンは医者で、アイルランドを離れてロンドンの病院で働こうとしていた。

しかし、17歳の少年の殺害を含めて日常的に起こるイギリス軍のアイルランド人に対する暴力を目の当たりにし、ロンドン行きを取りやめIRAのメンバーとなりゲリラ戦に身を投じるようになる。

ある日、寝ていたところを他のメンバーもろとも逮捕されてしまう。

ダミアンの兄テディはIRAの重要なメンバーで、イギリス軍はテディを探していたのだった。

アジトと武器の置き場所を聞き出そうとテディを拷問するイギリス軍だが、聞き出せなかったため、
全員を次の朝に処刑すると言い渡す。

しかし、軍の中にいた協力者の手によって脱獄する。




そして、脱獄をした後に英国軍にまたテロを繰り返すが、その報復にダミアンの彼女とその家族は、英国軍にアジトを吐かせる為に拷問される。

彼女の髪を切り裂く英国軍の姿はまるで殺人鬼のようにも見える。

そして家にも火を放たれてしまう。
その後休戦になり、英国との条約を交わしたが、決して義勇軍の願う様な自由ではなく、
それに不満を持ったかつての戦友たちが今度は国内でのテロを起こす。

ダミアンの兄テディは、アイルランド自由国軍に入り内部から条約の改善を図ろうとしたが、
弟のダミアンは、それを許さずテロの一味に手を貸した。


テディは、何度も説得をするがそれに耳を貸さないダミアンは自由軍の兵舎に
仲間数人で侵入し武器を盗もうとするが、あえなく捕まり、兄から最後の説得を受けるが、仲間を裏切らず悲運の最期を遂げた。処刑の合図をしたのは実の兄テディでした。


・・・・・・・・・・なんとも切ない映画です。アイルランドのお話を描いたというからウィスキーにまつわることが少しでも描かれているかな?っと思ったんですがね。途中のパブらしき場所のシーンでジョン・パワースのパブミラーがあった位でした。

なんか切なくなってしまいまして、思わずアイリッシュかギネスを飲みたくなります。  

Posted by MASABAR at 15:12Comments(1)TrackBack(0)