2010年03月10日
プロの料理人から支持されているシェリー
このシェリーは、その昔私が料理人の時代にシェフが良く使っていたシェリーのメーカーになります。
実はこのボデガのシェリーを入れるのは当店では初めてになります。
隠れた人気の商品ですので、皆様是非とも堪能してください。


アレクサンダーゴードン フィノ
アレクサンダーゴードン ドライオロロソ
アレクサンダーゴードン社
1754年設立の超老舗シェリー蔵。オーストリア継承戦争後、欧州各国が沸く中、スコットランド、アーサー・ゴードン氏がシェリー輸出会社からスタート。
後にヘレス・デ・ラ・フロンテーラのシェリー蔵を入手
して事業を拡大してきました。
ナポレオン戦争の際にはスペインに加勢したウェリントン将軍が泊まったほか、バイロン卿がいたく気に入った蔵
だったそうです。また、1884年に出版されたジェイコブ・ウォルシュの著書『ヘレス・デ・ラ・フロンテーラにおける
ワイン生産の繁栄の回顧』という本においても創業家ゴードン家についての記述があり、シェリー史に名を残す
功績が認められています。
現在は7代目のルイス・G・ゴードン氏が経営し、スペイン中部ルエダでフレッシュな白ワインも造っています。
ブランド名の[アレクサンダー・ゴードン]は先代の名をそのまま引き継いでいます。
実はこのボデガのシェリーを入れるのは当店では初めてになります。
隠れた人気の商品ですので、皆様是非とも堪能してください。


アレクサンダーゴードン フィノ
アレクサンダーゴードン ドライオロロソ
アレクサンダーゴードン社
1754年設立の超老舗シェリー蔵。オーストリア継承戦争後、欧州各国が沸く中、スコットランド、アーサー・ゴードン氏がシェリー輸出会社からスタート。
後にヘレス・デ・ラ・フロンテーラのシェリー蔵を入手
して事業を拡大してきました。
ナポレオン戦争の際にはスペインに加勢したウェリントン将軍が泊まったほか、バイロン卿がいたく気に入った蔵
だったそうです。また、1884年に出版されたジェイコブ・ウォルシュの著書『ヘレス・デ・ラ・フロンテーラにおける
ワイン生産の繁栄の回顧』という本においても創業家ゴードン家についての記述があり、シェリー史に名を残す
功績が認められています。
現在は7代目のルイス・G・ゴードン氏が経営し、スペイン中部ルエダでフレッシュな白ワインも造っています。
ブランド名の[アレクサンダー・ゴードン]は先代の名をそのまま引き継いでいます。
2010年03月10日
寒いけど、春の準備

バルデスピノ セニョリータ マンサニージャ
バルデス・ピノ家について
スペインのへレスでもっとも古く、由緒あるシェリーの生産者、バルデスピノ。
その歴史は、14世紀にイスラム教徒をイベリア半島から排除したレコンキスタまで遡ります。
戦功によって国王より領土を与えられたバルデスピノ家は、以来その地でブドウを栽培し、 最高級のシェリーをつくり続けてきました。
海外のシェリーの雑誌などでも、バルデスピノは常にトップの評価を獲得。
前オーナーのミゲル・バルデスピノ氏は
「特に宣伝はしていません。 ワイン・シェリー業界の著名人が、必ずうちのシェリーについて語ってくれますから。 宣伝に使う金は、品質の向上に使っています」と自信をみせ、また現在のオーナーも
「ミゲルのこだわりと品質は守り抜く」と、10cmの距離に顔を近づけて真剣に話してくれたほどです。
「輸入元資料参照」
また、昔こんな記事も書いたんですがせっかくなんでもう一度
~シェリーは心臓病を予防~
セビーリャ大学の研究によって、シェリーが赤ワインと同じ抗酸化性
ポリフェノールを含んでいることが判明した。
低比重リポ蛋白(LDL)、いわゆる“悪玉コレステロール”を減らす
ことから、冠状動脈性疾患の予防になるという。
この研究はJournal of the Science and Agriculture誌で発表された。
一方、シェリーを飲むと高比重リポ蛋白(HDL)、いわゆる“善玉コレス
テロール”が増える。
この実験は3つのグループに分けたネズミを使って行われた。第1
グループには、体重70キロの人間が毎日150ミリリットル消費
するのに匹敵する量のシェリーが与えられた。
第2グループには同量の水が与えられ、第3グループにはエタノール
の水溶液が与えられた。
シェリーはフィノ、マンサニーリャ、アモンティリャード、オロロソ
の4つのタイプをそれぞれ、別々のグループに与えた。
2か月後、シェリーを飲んでいたグループは体重の減少等フィジカル
面での変化はなく、健康状態の低下は見られなかった。
血液検査の結果、シェリーを飲んでいたネズミは水を飲んでいたネズミ
やエタノール水溶液を飲んでいたネズミに比べ、善玉のHDL値が高く、
悪玉のLDL値が低かった。
これはどのタイプのシェリーにも共通している。
この効果がエタノール含有量と関係ないことは明らかだ。シェリーの
持つポリフェノールが健全なコレステロール値の鍵を握るかもしれない
と研究者はいう。
シェリーを飲むと体が善玉コレステロールを製造する能力を高める。
これは長寿につながり、冠動脈疾患発症率を低下させるとも書いている。
赤ワインを日常的に適度に飲むことは健康に良いといわれるが、これは
シェリーも同様だと言わねばならないと研究者の一人、ゲレロ博士はいう。
その昔、ワインや焼酎がここまで定着した理由としてきっかけに過ぎないのですがこういう背景もあったのも事実です。
また、ウィスキーにもポリフェノールが含まれていることも近年の研究で発表されています。
しかし、上記を発表されたゲレロ博士もおっしゃっておりますが、何事も適度ということも念頭に置かなければなりませんね♪

2010年02月07日
ルスタウ ドライ・アモンティリャード
ルスタウ社は、大変にクウォリティーの高いシェリーを発売するメーカーとして有名です。
今回は、その中でも辛口のアモンティリャードをチョイスいたしました。

ルスタウ ドライアモンティリャード ロスアルコス
パーカーポイント90点。
エミリオ・ルスタウ社が伝統的なソレラ・システムで造ったスタンダードなシェリー。
このアモンティリャードはほどよい熟成感があり、ドライかつソフト。樽の香りや干し葡萄、特有のナッツの香りを強く感じさせてくれます。
まだまだ寒い時期が続きますが、こういった味わいのお酒も愉しんでいただければと思います。
今回は、その中でも辛口のアモンティリャードをチョイスいたしました。

ルスタウ ドライアモンティリャード ロスアルコス
パーカーポイント90点。
エミリオ・ルスタウ社が伝統的なソレラ・システムで造ったスタンダードなシェリー。
このアモンティリャードはほどよい熟成感があり、ドライかつソフト。樽の香りや干し葡萄、特有のナッツの香りを強く感じさせてくれます。
まだまだ寒い時期が続きますが、こういった味わいのお酒も愉しんでいただければと思います。
2010年01月09日
知っている人は通!

これ?
ヴァルデス・ピノ社がまだあった頃のソレラ1842です。
シェリーワインのオールドボトルって珍しいんですが、たまにはこういうのもいいですよね♪
たまたま見つけたので買ってきました♪
昨日抜栓をして状態を確認いたしましたが、なかなかいい状態ですよ♪
枯れてもいなく、ドライですが旨みを感じさせてくれる1本。
現行ボトルよりこちらのほうがなんか雰囲気をかもし出していますよね。
ヴァルデス・ピノの樽は、シングルモルトの熟成にもよく使われておりました。
キングスバリーのヴァルデスピノシリーズもこのボデガの樽です。
やっぱり、元も知らないとね♪
シェリーの需要を伸ばさないとね・・・・。
ね?わかるでしょ?
2009年12月11日
2009年09月26日
スタイリッシュな奴等
1781年、フアン・サンチェス・デ・ラ・トーレが設立。今では数少ないヘレス出身の一族が経営するメーカーになっている。名称をラベルではなく黒いボトルに直に、しかも長期熟成タイプ以外はブランド名を垂直に印刷してあるのが特徴。
スパニッシュブランデー「カルデナル・メンドーサ」も同社を代表する製品のひとつ。1887年、ヘレスの小さなボデガ(生産者)が自己消費用に熟成し始めたのがもとになっている。
今回のシリーズはあまり日本には入ってきていない物なので、ちょっとわくわくしてしまいます♪
そろそろフィノやマンサは衣替えかな~と思っていたんですが、今日のこの残暑は一体!?
まだまだ辛口のシェリーが楽しめますね♪
でも秋めいた日は枯れた感じのアモンティリャードや、オロロソが大変においしく感じますね♪
今回は、フィノ、アモンティリャード、オロロソといった感じで楽しめますよ。



スパニッシュブランデー「カルデナル・メンドーサ」も同社を代表する製品のひとつ。1887年、ヘレスの小さなボデガ(生産者)が自己消費用に熟成し始めたのがもとになっている。
今回のシリーズはあまり日本には入ってきていない物なので、ちょっとわくわくしてしまいます♪
そろそろフィノやマンサは衣替えかな~と思っていたんですが、今日のこの残暑は一体!?
まだまだ辛口のシェリーが楽しめますね♪
でも秋めいた日は枯れた感じのアモンティリャードや、オロロソが大変においしく感じますね♪
今回は、フィノ、アモンティリャード、オロロソといった感じで楽しめますよ。



2009年08月15日
新入荷のお知らせ
遅くなって申し訳ございません。
新入荷のシェリーワインのお知らせです。

今回のシェリーは、この季節らしくフィノやマンサニージャを中心に入荷いたしました。
ラ・ギータ マンサニージャ (ふくよかな味わいと心地よい香り。柔らかな酸味が口の中をさっぱりとさせてくれる。)
グティエレス・コロシア フィノ(フロール(産膜酵母)の香りが控えめだがこくを感じさせる。フルーツなどとあわせていただくのもよろしいかと思います)
ラ・ヒターナ マンサニージャ(あまりにも有名なマンサニージャであります。・・・が当店では初の入荷。軽く飲めるので抵抗感は少ないと思います。)
以上です。
このほかに、コロシアのペドロヒメネスも入荷済みです。
いずれもメジャー(?)な商品ですので、気軽にお飲みいただけると思います。
新入荷のシェリーワインのお知らせです。

今回のシェリーは、この季節らしくフィノやマンサニージャを中心に入荷いたしました。
ラ・ギータ マンサニージャ (ふくよかな味わいと心地よい香り。柔らかな酸味が口の中をさっぱりとさせてくれる。)
グティエレス・コロシア フィノ(フロール(産膜酵母)の香りが控えめだがこくを感じさせる。フルーツなどとあわせていただくのもよろしいかと思います)
ラ・ヒターナ マンサニージャ(あまりにも有名なマンサニージャであります。・・・が当店では初の入荷。軽く飲めるので抵抗感は少ないと思います。)
以上です。
このほかに、コロシアのペドロヒメネスも入荷済みです。
いずれもメジャー(?)な商品ですので、気軽にお飲みいただけると思います。
2009年07月07日
七夕ですね~☆
七夕の季節ですね~。
七夕というと、子供の頃、短冊に願いをこめて笹につけて楽しんだものです。
そういえばなんて書いたかな?
大人になると、そんなことも忘れてしまいがちです。
まぁ、今書いたら「健康」とか、「幸福」とか、「商売繁盛」とかちょっとリアルな願い事になってしまうかもしれませんね(笑)
BARで七夕を楽しむとしたら何を?オーダーしたらいいんでしょう。
短絡的で申し訳ございませんが、「バンブー」なんかいかがですかね?
横浜で生まれたカクテルとして有名なカクテルです。
シェリーを使いすっきりとした、辛口の味わいです。
このカクテルを飲みながら、「まだ見ぬ相手を想い待つ」見たいなシチュエーションもいいかもしれませんね♪
・・・と長い前振りでしたが、新しいシェリーの入荷をお知らせいたします。

左から
ガスパルフロリド マンサニージャ GF
ベルトラ・マンサニージャ
ラ・ギータ マンサニジャ
エミリオ・ルスタウ パピルーザ(抜栓は7月中旬以降予定)

ベルトラ クリーム
ファイン・ドライ・オロロソ ベリー・ブロス&ラッド社 レトロラベル
以上です。
上記のマンサニージャをつかって、今日はバンブーを御作りしたいと想います。
七夕というと、子供の頃、短冊に願いをこめて笹につけて楽しんだものです。
そういえばなんて書いたかな?
大人になると、そんなことも忘れてしまいがちです。
まぁ、今書いたら「健康」とか、「幸福」とか、「商売繁盛」とかちょっとリアルな願い事になってしまうかもしれませんね(笑)
BARで七夕を楽しむとしたら何を?オーダーしたらいいんでしょう。
短絡的で申し訳ございませんが、「バンブー」なんかいかがですかね?
横浜で生まれたカクテルとして有名なカクテルです。
シェリーを使いすっきりとした、辛口の味わいです。
このカクテルを飲みながら、「まだ見ぬ相手を想い待つ」見たいなシチュエーションもいいかもしれませんね♪
・・・と長い前振りでしたが、新しいシェリーの入荷をお知らせいたします。

左から
ガスパルフロリド マンサニージャ GF
ベルトラ・マンサニージャ
ラ・ギータ マンサニジャ
エミリオ・ルスタウ パピルーザ(抜栓は7月中旬以降予定)

ベルトラ クリーム
ファイン・ドライ・オロロソ ベリー・ブロス&ラッド社 レトロラベル
以上です。
上記のマンサニージャをつかって、今日はバンブーを御作りしたいと想います。
2009年06月10日
ピエドラ・ルエンガというビオ・ビオ!!

ボデガス・ロブレスが生産するフィノは、
辛口のオーガニックワインです。
フィノは(味を一定にする為に)樽を4段にしており、
フロールにより酸素にあまり触れさせず、還元状態で熟成させます。
ボデガス・ロブレスが生み出すオーガニックワインの特徴は、
淡い黄金色に輝き、口に含むとキレがあり辛口となっています。
辛口でありながら、爽やかな飲み心地と繊細なアロマをお楽しみいただけます。
葡萄の栽培では有機畑ごとに収穫時期や
葡萄がどの畑から収穫されたのかを厳密に管理しており、
CAAE(スペインオーガニック認証団体)で認可を受けています。
味わいは、とってもフルーティーではっきりいいまして相当うまい!
ただし、シェリー独特のイースト香は少なくビオワイン特徴ののどにひっからない程の滑らかさを感じます。
産地は、モンティージャ・モリレス。
正確には、シェリーとは言わないかもしれませんが、大変に面白い商品です。
シェリーが苦手な方でも楽しめると思いますよ♪
2009年06月09日
フィノとマンサニージャの違い

最近お客様から、こんな質問を受けることが多くなってきます。
それは、「フィノとマンサニージャの違いって何ですか?」
こんな質問です。
やはり季節的に、シェリーワインが飲みたい季節になってきたみたいですね。
いいことです!
では、少しだけフィノとマンサニージャの違いを書いてみましょう。
産地の違い フィノ(ヘレス)
ヘレス・デ・ラ・フロンテラ及びその周辺で造られている物。
3年~7年の間の熟成期間を経て、樽から抜かれて出荷されます。
平均して、約5年間の熟成の物が多いそうです。
フロール(産膜酵母というワインの表面に膜をはる酵母菌でこれがシェリー独特の香りと味わいを作り出している)の厚さが、真夏と真冬には指1本分の厚さ、春と秋には指3本分になるといわれ、ヘレスやサンタマリアではマンサニージャを作るサンルーカルとは違いフロールの活性の差があるため、その地域独特の香りが楽しめます。
マンサニージャ
サンルーカル・デ・バラメダで造られている物で、この地域は比較的安定した気候により
フロールが1年中通してあまり厚さが変わらない点からと、フィノよりも樽からワインが抜かれる量も多いため、上段の熟成年数の若い樽から付け足される量も多いため、よりフレッシュな味わいのシェリーが出来上がる。
味わいの特徴 フィノ
軽やかな口当たりになりフレッシュでナッツのような香りが余韻として残る。
マンサニージャ
潮風のような香りとフィノよりもフレッシュな味わいで、キレがある。
という感じでいかがでしょうか?
はなはだ超!簡単、簡素化して書きましたので、詳しいことを聞きたい方はお店でお話いたしますよ♪
当店では、マンサニージャのほうが断然人気の商品で消費量としては1番です。
今年はきりっと冷やしたマンサニージャやフィノを飲みながら、暑さを吹き飛ばしましょう!
2009年06月01日
青りんごのような、潮風とともに

1852年、スペイン北部から来たドミンゴ・ペレス・マリンが設立。ブランド名の「ラ・ギータ」は、彼が客にマンサニーリャを売るときつねに「金は持っているか」と聞いていたことから始まる。アンダルシアでは金のことをラ・ギータといもいうのだ。のちにこのマンサニーリャをボトリングして発売する際に「ラ・ギータ」と名付け、紐を付けた。細い紐のこともラ・ギータという
とても、フレッシュでパイナップルや青りんごのような香りとともにヘーゼルナッツ系の香ばしい香り。
キリッとしていて冷やして飲むと最高です!
イホス・デ・ライネラ・ペレス・マリン社(Hijos de Rainera Perez Marin)
2009年05月31日
聖地巡礼の旅にちなんだシェリー
さぁ!!
シェリーの季節到来です!!
本当は、現地ですと春ぐらいが一番消費されているらしいんですが・・・。
まぁ・冷やしたマンサニージャやフィノで憂鬱な季節を吹き飛ばしましょう!!
ゴンザレス エル・ロシオ マンサニージャ

ゴンザレス・ビヤス社
「ティオ・ペペ」のメーカーとして有名。
1835年、マヌエル・マリア・ゴンサレス・アンヘルが、叔父のホセ・アンヘル・デ・ラ・ペーニャの助言を受けて創設した。この人物がティオ(叔父)・ペペ(ホセ)だ。
ペペ叔父さんは、当時は地元でしか飲まれていなかった辛口でフレッシュなフィノ・タイブが好きで、
自分用に特別に熟成していた。
やがてその樽には「ティオ・ペペ」と書かれるようになった。
それを1844年、イギリスに輸出したところたいへんな好評を得た。
そして十九世紀半ば、ロンドンのエージェント、ロバート・バイアス(スペイン語ではビアスと発音)が経営に加わり、
ゴンサレス・ビアスは「ティオ・ペペ」を世界のベストセラーに育てていった。
のちにビアスは撤退したが、社名には残してある。ゴンサレス・ビアスはさまざまなボデガを持っている。
まずキリスト教の大聖堂とアラブの城塞アルカサルに隣接する本社の敷地内に、1960年代前半につくられた「グラン・ボデガ・デ・ティオ・ペペ」がある。三階建てのボデガで、各階一万樽の「ティオ・ペペ」を熟成している。
ボデガの屋根にはティオ・ペペの風見が立ち、敷地を囲む豊かな緑の上から顔を覗かせている。
同じ敷地内には、「ラ・コンチャ(貝殻)」と呼ばれるオープンエリアのボデガもある。
パリのエッフェル塔の設計者エッフェルのデザインで、すべての輸出相手国の国旗が入った樽で周囲が飾られている
またもっとも古いボデガ「ロス・アポストレス(十二使徒)」には、300年以上も前につくられた桜材の樽が16個ある。
これは十九世紀半ばにメディナセリ公爵(デューク)から買ったもので、そのシェリーが現在のアモンティリャード「デル・デューク」のソレラのもとになっている。同じボデガにはキリストと呼ばれる33(キリストが没した年齢)樽分のシェリーが入る巨大な樽と、12樽分入る十二使徒の樽が並んでいる。
敷地外にも、サンルーカルに向かう街道沿いに「ラス・コパス(グラス)」という、たくさんのグラスを立て並べたような屋根の下に最新設備を備えたボデガを建設した。
そしてサンルーカルにも、マンサニーリャ「エル・ロシオ」を熟成するボデガがある。
これは毎年行われる聖母マリアの聖地巡礼の旅にちなんだ名前だ。製品には「ティオ・ペペ」の同列シリーズとしてオロロソ「アルフォンソ」、クリーム「ソレラ1847」、ペイル・クリーム「サン・ドミンゴ」などがある。VORSのシリーズには、「デル・デューク」のほかペドロ・ヒメネス「ノエ」などがある。 「 参考資料抜粋 」
シェリーは、なかなか皆様の生活には触れない代物だと思います。
ですが、イギリスを始めヨーロッパ各地では歴史的にも愛飲をされているワインなのです。
最初はその味の特性から、違和感を覚える方も多いでしょう。
ですが、飲み続けるとこれが癖になるんです。
先入観を持たずに、まず触れ合うことが大切。
そして、一度で決めずに何度も飲めば、楽しめると思います。
ワイン好きの皆様、当店には通常のワインは一切置いておりません。
でも、ぜひ一度このシェリーワインも貴方のライフ・スタイルの中に加えてみてください。
視野を広げることで、新しい何かを感じると思います。
シェリーの季節到来です!!
本当は、現地ですと春ぐらいが一番消費されているらしいんですが・・・。
まぁ・冷やしたマンサニージャやフィノで憂鬱な季節を吹き飛ばしましょう!!
ゴンザレス エル・ロシオ マンサニージャ

ゴンザレス・ビヤス社
「ティオ・ペペ」のメーカーとして有名。
1835年、マヌエル・マリア・ゴンサレス・アンヘルが、叔父のホセ・アンヘル・デ・ラ・ペーニャの助言を受けて創設した。この人物がティオ(叔父)・ペペ(ホセ)だ。
ペペ叔父さんは、当時は地元でしか飲まれていなかった辛口でフレッシュなフィノ・タイブが好きで、
自分用に特別に熟成していた。
やがてその樽には「ティオ・ペペ」と書かれるようになった。
それを1844年、イギリスに輸出したところたいへんな好評を得た。
そして十九世紀半ば、ロンドンのエージェント、ロバート・バイアス(スペイン語ではビアスと発音)が経営に加わり、
ゴンサレス・ビアスは「ティオ・ペペ」を世界のベストセラーに育てていった。
のちにビアスは撤退したが、社名には残してある。ゴンサレス・ビアスはさまざまなボデガを持っている。
まずキリスト教の大聖堂とアラブの城塞アルカサルに隣接する本社の敷地内に、1960年代前半につくられた「グラン・ボデガ・デ・ティオ・ペペ」がある。三階建てのボデガで、各階一万樽の「ティオ・ペペ」を熟成している。
ボデガの屋根にはティオ・ペペの風見が立ち、敷地を囲む豊かな緑の上から顔を覗かせている。
同じ敷地内には、「ラ・コンチャ(貝殻)」と呼ばれるオープンエリアのボデガもある。
パリのエッフェル塔の設計者エッフェルのデザインで、すべての輸出相手国の国旗が入った樽で周囲が飾られている
またもっとも古いボデガ「ロス・アポストレス(十二使徒)」には、300年以上も前につくられた桜材の樽が16個ある。
これは十九世紀半ばにメディナセリ公爵(デューク)から買ったもので、そのシェリーが現在のアモンティリャード「デル・デューク」のソレラのもとになっている。同じボデガにはキリストと呼ばれる33(キリストが没した年齢)樽分のシェリーが入る巨大な樽と、12樽分入る十二使徒の樽が並んでいる。
敷地外にも、サンルーカルに向かう街道沿いに「ラス・コパス(グラス)」という、たくさんのグラスを立て並べたような屋根の下に最新設備を備えたボデガを建設した。
そしてサンルーカルにも、マンサニーリャ「エル・ロシオ」を熟成するボデガがある。
これは毎年行われる聖母マリアの聖地巡礼の旅にちなんだ名前だ。製品には「ティオ・ペペ」の同列シリーズとしてオロロソ「アルフォンソ」、クリーム「ソレラ1847」、ペイル・クリーム「サン・ドミンゴ」などがある。VORSのシリーズには、「デル・デューク」のほかペドロ・ヒメネス「ノエ」などがある。 「 参考資料抜粋 」
シェリーは、なかなか皆様の生活には触れない代物だと思います。
ですが、イギリスを始めヨーロッパ各地では歴史的にも愛飲をされているワインなのです。
最初はその味の特性から、違和感を覚える方も多いでしょう。
ですが、飲み続けるとこれが癖になるんです。
先入観を持たずに、まず触れ合うことが大切。
そして、一度で決めずに何度も飲めば、楽しめると思います。
ワイン好きの皆様、当店には通常のワインは一切置いておりません。
でも、ぜひ一度このシェリーワインも貴方のライフ・スタイルの中に加えてみてください。
視野を広げることで、新しい何かを感じると思います。
2009年05月01日
いい季節ですよね♪
春爛漫?
マダ少し夜は寒いですが、そろそろシェリーが美味しく飲める時期になってまいりました♪
今月は、ヴァルデスピノのシリーズを主に入荷いたしました。

ヴァルデスピノ セニョリータ マンサニージャ
ヴァルデスピノ コントラバンティスタアモンティリャード (密売人という意味)
ヴァルデスピノ ティオディエゴ アモンティリャード
サンレオン マンサニージャ 長期タイプ
他にもラシガレラのアモンティリャードが美味しい状態です♪
オススメは、ヴァルデスピノのセニョリータですね。
余韻がとってもいいですよ♪
さぁ!ヴィノ・デ・ヘレス!
ウノ コピータ!!!
マダ少し夜は寒いですが、そろそろシェリーが美味しく飲める時期になってまいりました♪
今月は、ヴァルデスピノのシリーズを主に入荷いたしました。

ヴァルデスピノ セニョリータ マンサニージャ
ヴァルデスピノ コントラバンティスタアモンティリャード (密売人という意味)
ヴァルデスピノ ティオディエゴ アモンティリャード
サンレオン マンサニージャ 長期タイプ
他にもラシガレラのアモンティリャードが美味しい状態です♪
オススメは、ヴァルデスピノのセニョリータですね。
余韻がとってもいいですよ♪
さぁ!ヴィノ・デ・ヘレス!
ウノ コピータ!!!
2009年04月07日
アントニオ・バルバディージョ
シェリーが大量?入荷いたしました♪
アントニオバルバディージョのラインナップタイプ別です。
マンサニージャ
アモンティリャード・プリンシペ
ドライ・オロロソ
モスカテル・ラウラ
ペール・クリーム
以上です♪
せっかくなので、タイプ別の飲み比べをお薦めいたします♪
この季節に、シェリーワインを美味しく、格好良く飲んでみましょうね♪
シェリーを飲んでいる女性って、なんか魅力的ですものね♪
今年は、春物のお洒落な服に包まれながら、シェリー片手にお洒落な時間を過してみるのもいいですよ。
アントニオバルバディージョのラインナップタイプ別です。
マンサニージャ
アモンティリャード・プリンシペ
ドライ・オロロソ
モスカテル・ラウラ
ペール・クリーム
以上です♪
せっかくなので、タイプ別の飲み比べをお薦めいたします♪
この季節に、シェリーワインを美味しく、格好良く飲んでみましょうね♪
シェリーを飲んでいる女性って、なんか魅力的ですものね♪
今年は、春物のお洒落な服に包まれながら、シェリー片手にお洒落な時間を過してみるのもいいですよ。
2009年03月13日
連休を頂きまして有難うございます
少しだけ先に商品のご紹介をさせて頂きます。

ラ・シガレラ マンサニージャ
家族経営で知られる、ラ・シガレラのマンサニージャです。
当店発の入荷になります。
ヴィニコラ・ソト フィノ・ソト
ヴィニコラ・ソトもほとんど入荷したことはありません。
さて、どんなお味なのか?
とても楽しみですね♪
徐々に東京研修のご報告をさせていただきたいと思っておりますので、お時間を頂きます。

ラ・シガレラ マンサニージャ
家族経営で知られる、ラ・シガレラのマンサニージャです。
当店発の入荷になります。
ヴィニコラ・ソト フィノ・ソト
ヴィニコラ・ソトもほとんど入荷したことはありません。
さて、どんなお味なのか?
とても楽しみですね♪
徐々に東京研修のご報告をさせていただきたいと思っておりますので、お時間を頂きます。
2009年02月04日
春が近いからね~シェリーですっきりと
ってかタイトルあんまり関係ないかな?
と言うことで、新着シェリーのご紹介です♪

右から
サンルケーニャ マンサニージャ: こちらのものは熟成が短く、驚くほどフレッシュでとても果実味があるマンサニージャ。
ラベルのフラメンコを踊る女性の絵も印象的で、セビージャの春祭りを連想させる。
マンサニージャ・クラッシック:サンルーカルのアルマセニスタ(小規模生産者)から買い付けてボトリングされたレイフェルナンドカスティージャ社のマンサニージャ。とってもうまみがあり、ふくよかな香りを楽しませてくれます。
カイドサ アモンティリャード:サンルーカルの最も古いボデガ(醸造所)の一つでとても、熟成感のある味わい深いアモンティリャード。
カイドサ オロロソ:上記のアモンティリャードと同じくボデガス・カイドサがおくるプレミアムレンジの商品。深いコクと口の中を漂う余韻がとても印象的な1本です。
と言うことで、新着シェリーのご紹介です♪

右から
サンルケーニャ マンサニージャ: こちらのものは熟成が短く、驚くほどフレッシュでとても果実味があるマンサニージャ。
ラベルのフラメンコを踊る女性の絵も印象的で、セビージャの春祭りを連想させる。
マンサニージャ・クラッシック:サンルーカルのアルマセニスタ(小規模生産者)から買い付けてボトリングされたレイフェルナンドカスティージャ社のマンサニージャ。とってもうまみがあり、ふくよかな香りを楽しませてくれます。
カイドサ アモンティリャード:サンルーカルの最も古いボデガ(醸造所)の一つでとても、熟成感のある味わい深いアモンティリャード。
カイドサ オロロソ:上記のアモンティリャードと同じくボデガス・カイドサがおくるプレミアムレンジの商品。深いコクと口の中を漂う余韻がとても印象的な1本です。
2009年01月10日
新入荷のシェリーのお知らせ

右から、
サンレオン・マンサニージャ
エレデロス・デ・アルグエソ社は伝統ある家族経営のボデガ。このサンレオンは約7年の熟成を経たいわゆるパサダ的なマンサニージャ。その黄金色に輝くシェリーはコク、キレ共に素晴らしいバランスで、数々のワイン誌でもかなりの評価をされています。
ちなみにスペインの「エルブリ」でもオンメニューされているだけあって、そのクオリティーの素晴らしさを裏付けられます。
レアルテソロ アモンティリャード
再入荷の商品。マルケス・デル・テセロのアモンティリャードは、大変にコクがあり酸味があまり感じられない。
シェリーが苦手な方でも、御飲みいただくことが出来ると思います。
ルスタウ イーストインディア
・オレンジピールやナッツに干しブドウやフロール香と、甘く落ち着いた風味が特徴の甘口シェリー。
色合いも褐色で、アルコール度数は20度と高目です。ゆったりと楽しみたい熟成感があります。
“東インド会社”にちなんだネーミングを持ち、昔、喜望峰を経由してアジアへと貿易を広げていた
時代のシェリーを再現して造られたもの。その時代は「船酔いしたシェリーは価値が上がる」と
言われていたそうで、熟成を重ねた味わい深いシェリーは、とても稀少で価値の高いものだったようです。
ガスパルフロリド ABクリーム GF
6年~8年の平均熟成年数。パロミノ種、ペドロヒメネス種を使用。
ボディはシッカリとしているが、甘すぎずベトベトした後味は残らず、むしろ繊細な酸味が感じられるほど。
飽きの来ない、上品で上質な甘さを楽しめるクリームシェリー。
2008年12月09日
最新入荷シェリーのご案内

レアル・テソロ マンサニージャ
アモンティリャード
レアルテセロは、ホセ・エステベス社に最近買収されたマルケス・デル・テセロ社の商品。
ホセ・エステベス社は、バルデスピノ社の売却のときに名乗りをあげ、今そのソレラを引き継いでいるボデガです。
レアルテソロの入荷は当店でも初なので味わいはまだ未確認ですが、マンサニージャの定評は高い会社なので楽しみです。
http://www.grupoestevez.es/intro.html

こちらの商品は、再入荷です♪
だって美味しいんだもの・・・。
レイ・フェルナンド・カスティージャのフィノ・アンティケとアモンティリャード・アンティケです。
多くは語りません。
是非御飲みください。
2008年07月19日
プリヴィレヒオ・シェリー・ブランデー
ちょっと夏には合わないかもしれませんが、食後や就寝前の一杯としての最高の1本が入荷いたしましたのでお知らせいたします。

Privilegio Sherry Brandy :プリヴィレヒオ・シェリー・ブランデー
1874年からブランデーを造り続けているエミリオ・イダルゴ社の130年を超える、創業以来の原酒をソレラシステムにより長期熟成させた、とてつもなく古い原酒が含まれている秘蔵のブランデーです。パロミノ種とアイレン種を使用しています。 香り高く華やかな香りと熟成香が素晴らしいバランスの逸品。 ドライフルーツを思わせる香味が口いっぱいに広がり、心地良い滑らかさと力強さを楽しめます
エミリオ・イダルゴ社のシェリー・ワインも全種類ただ今ご用意させていただいておりますので合わせてお楽しみくださいませ。

フィノ・パネサ、トレシージョ・アモンティリャード、ゴベルナドール・オロロソ、パロ・コルタド、モレニータ・クリームシェリー以上です。
シェリーの奥深さをお楽しみくださいませ。
Privilegio Sherry Brandy :プリヴィレヒオ・シェリー・ブランデー
1874年からブランデーを造り続けているエミリオ・イダルゴ社の130年を超える、創業以来の原酒をソレラシステムにより長期熟成させた、とてつもなく古い原酒が含まれている秘蔵のブランデーです。パロミノ種とアイレン種を使用しています。 香り高く華やかな香りと熟成香が素晴らしいバランスの逸品。 ドライフルーツを思わせる香味が口いっぱいに広がり、心地良い滑らかさと力強さを楽しめます
エミリオ・イダルゴ社のシェリー・ワインも全種類ただ今ご用意させていただいておりますので合わせてお楽しみくださいませ。
フィノ・パネサ、トレシージョ・アモンティリャード、ゴベルナドール・オロロソ、パロ・コルタド、モレニータ・クリームシェリー以上です。
シェリーの奥深さをお楽しみくださいませ。
2008年07月05日
シェリーの季節がやってきた!!!
暑い夏のような日差しがやってまいりました!!
こんな時にはキリッと冷やしたシェリーが美味しいですよね!
ということで今月は、シェリーの大量入荷のお知らせを続々していきます!!
まずは注目の生産者ペドロ・ロメロの商品をどうぞ!

1860年に創業者ヴィンセンテ・ロメロによって設立されました。
操業当時から伝統的なソレラシステム(積み重ねた樽の底の樽が
一番熟成しているため、底の樽が減った分、上から順番に下の樽へと
動かすことにより、味の均一化を図るためのシステムです。)を採用し、
ブドウ栽培からワイン醸造・熟成・販売までを一貫して行ってきました。
自社製品は全て自社畑で賄っており、サンルーカル・デ・バラメーダの
ガダルキビル河の河口に1200平方メートルの敷地工場を持ち、その他に100haの
自社畑を所有しています。
ブドウ園は、アリバリーサ土壌で、炭酸カルシウムを多く含む白い土壌であり、
ヘレス・スペリオール・パロミノ(最高級ランクのパロミノ種)を収穫しています。
今回は、なんとエン・ラマ「ろ過していない生酒」まで入荷いたしました。
こちらは限定の商品なのでなくなり次第終了です。
こんな時にはキリッと冷やしたシェリーが美味しいですよね!
ということで今月は、シェリーの大量入荷のお知らせを続々していきます!!
まずは注目の生産者ペドロ・ロメロの商品をどうぞ!
1860年に創業者ヴィンセンテ・ロメロによって設立されました。
操業当時から伝統的なソレラシステム(積み重ねた樽の底の樽が
一番熟成しているため、底の樽が減った分、上から順番に下の樽へと
動かすことにより、味の均一化を図るためのシステムです。)を採用し、
ブドウ栽培からワイン醸造・熟成・販売までを一貫して行ってきました。
自社製品は全て自社畑で賄っており、サンルーカル・デ・バラメーダの
ガダルキビル河の河口に1200平方メートルの敷地工場を持ち、その他に100haの
自社畑を所有しています。
ブドウ園は、アリバリーサ土壌で、炭酸カルシウムを多く含む白い土壌であり、
ヘレス・スペリオール・パロミノ(最高級ランクのパロミノ種)を収穫しています。
今回は、なんとエン・ラマ「ろ過していない生酒」まで入荷いたしました。
こちらは限定の商品なのでなくなり次第終了です。







