ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年05月30日

THINK 20周年記念パーティー(画像なし)

5月25日(日)

この日、特別にお店をお休みにして久しぶりの浜松へ向かいました。
それは、浜松市の名店 BAR THINKの20周年記念のパーティーへ参加するためでした。

私がその昔、まだバーテンダーとして走り始めたばかりの頃、少しだけ浜松でも働いていたことがあります。

その時、BAR THINKへご挨拶へ伺ったときの緊張感が今でも忘れることが出来ない。

高田氏(現宮古島店)がまだこのカウンターにたっていらっしゃった頃のことです。

厳格で、優しく情熱があふれている憧れのバーテンダーでもあります。
そしてまさに浜松のバー文化を定着させた方といっても過言ではないと思います。

若かりし頃、このカウンターの中でNBAのジュニアカクテルコンペティションの練習を北村 聡氏を招いてご教授いただいたことも忘れることが出来ません。

今では、私と年が変わらない鈴木宏明氏に代わり前マスターの高田氏の信念を引き継ぎながら新しいTHINKを作り上げていっている。

この鈴木氏との出会いは、私が袋井のNO’AGEを開店するときに挨拶をしに行ったときでした。

年も変わらないが「こう!」といった信念を曲げることのない尊敬するバーテンダーであり、良き友人、ライバルでもあります。

この鈴木氏がTHINKを受け継いで7年を経てこの20周年の記念パーティーが行われることができた。

このTHINKを受け継いだ時から7年間本当に大変だったと思います。

比較もされたことでしょうし悔しい思いもたくさんしてきたことでしょう。

しかし今は、彼の元に集まり慕ってくれるお客様の多さはこのパーティー会場を見れば一目瞭然だと思う。

世界的ウィスキーライターでスコッチ文化研究所 代表でもある土屋 守氏や、このウスケバを管理されているワイン・アンド・スピリッツ・ジャパン㈱の代表取締役 渡辺様や浜松のそうそうたるバーテンダーが顔をつらねている。

(渡辺様とは本当に久しぶりの再会だったのでとても嬉しかったです)

今回のパーティーは久しぶりに会う顔が多くグラスの空くペースも本当に早かったです。

会の最後に壇上に上がり高田氏からの「今度は30周年でお会い致しましょう!」という言葉がこれからのTHINKがまだ成長していくことを誓った言葉だと思いました。

そして、鈴木氏のお客様へのお礼の言葉の中にあった「自己満足をしない」という言葉。「トリニティー」という言葉。

まさに私も今考えている事と同じであった。やはり彼は生涯のライバルだと思う(迷惑じゃなければね(笑))

そして目からこぼれそうになっている雫が彼の今までの思いを感じさせられ、私も感極まる思いでした。

私も、この「バー文化の伝統」を引き継ぎ20年、30年とバー・テンダーを続けていくことを誓い、共に切磋琢磨しながらバー・テンダー道を歩み続けて行きたいと思います。

高田さん、鈴木君、本当におめでとうございます。

BAR NO’AGE  井谷 匡伯  

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2008年05月21日

あの有名な老舗のBARの味

皆様「トニーズ・バー」に行かれた方はいらっしゃいますでしょうか?

恥ずかしながら、まだ私は伺ったことはないです・・・。

トニーズ・バーの存在を知ったのは、私がお店を始めて開店しようと思って色々な雑誌などを買い集めていたときでした。

男の隠れ家という今ではBAR好きが好む雑誌の一つです。

私が見たその写真の中に、とても素敵な笑顔のトニーさんがいる。

あの曲線を描く一枚のカウンターの写真が今でも忘れられないです。

そのトニーさんが作られた数少ないオリジナルの一つに「ソルトレイク・シティ」というものがあるらしい。

これは、「バーのある人生」を書かれた枝川公一氏の本を読んでいたときに見つけたカクテルでした。

それを読むと、ジン・フィズにシロップ(砂糖)のかわりに塩を入れるというスタイルでした。

文中の、「引き締まった味わい」という表現にとても興味を抱き早速私も昨日作ってみました。

するとどうでしょう、レモンの甘みを引き立たせほんのりの塩気が感じられてジンの持ち味もとてもよく感じることが出来る。

ソルトレイク・シティとはよく言ったものです。

このカクテルを作られたトニー氏はすでに亡くなられているが、今は姉のベッティさんがお店をついでいるらしい。(たぶん?)

トニーさんは本当にお客様から愛されて、今でも偲ぶ方が多いと聞きます。

生前に伺いたかったのですが、いまだに行けていない僕の中での目指すBARの一つである。

ご興味のある方は、この「ソルトレイク・シティ」を是非今でも続く名店に飲みにいかれたらどうでしょう?

私も年内中には行きたいと思っております。


  

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2008年04月07日

2日間の東京道中パート2

僕がバー・テンダーとして、尊敬をしている方は何人もいる。

静岡市に出てきたのもその尊敬をしているバー・テンダーがここにいるからだ。

私のBARに来ている方々はその名前をよく耳にすると思う。

そんな中、静岡を含め各地にいる尊敬してやまないバー・テンダーの中に銀座「タリスカー」の内田さん。

ここに来させていただくのは、昨年の移転をする時にデザイナーさん達を招いて訪れて以来だ。

いつも変わらぬ空間を提供してくれる内田さんは、僕達夫婦を笑顔で迎え入れてくれた。

店内にはもうすでにお客様が多く、邪魔にならないようにしようと思っていましたが、そこはやはり内田さんの器の広さ。

お忙しいのにもかかわらず、僕達夫婦の相手をしてくれました。本当にすみません。

まずは、私はジン・フィズから頂き、妻はモスコミュール。

以前来たときとは違う味わい。(やっぱりこの方は、すごい・・・)

止まっていない、やはりこうあるべきなんでしょうね。

有難うございます。

僕も、前に進む努力を惜しまずこれからも精進していきます。

ちなみに妻は、モスコ・ミュールの味わいに感激しておかわりをもらおうとしていました♪ウンウン気持ちはわかる。

お店も、どんどん混み合ってきたので最後にブレンデットを1杯頂くことにして、内田さんに「少し、フレーバーが強めのものがいいのですが」とお願いして、何本か出していただいた物の中から選んだのは、「キングスランサム」

飲んだことあるでしょ?と言われましたが恥ずかしながら口にしたことはなく、「これがいいです!!」と即答。

その味わいの深さに感動し会話を楽しみ、心地よい空間を与えていただき、とても楽しい時間を過すことができました。

楽しい時間を過した僕たちはほぼ満席に近い店内を後ろ髪を引かれながらも後にし、次のお店へ足を向けることにしました。


  

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2008年02月12日

ウィスキーマガジンライブ後記

先日のウィスキーマガジンライブは、大成功で終われたことでしょう。

さてさて僕はといいますと、せっかくの東京なんですが、残念ながらその日はお仕事がありますので、マスタークラスも出れずに会場の「空気」を楽しむだけでした・・・・。
本当に残念です・・・。

ですが、各ブースに知っている顔がちらほらと・・・。
久しぶりに土屋先生ともお話が出来ましたし、リカーズハセガワのO氏やスリーリバーズのO氏、エイコーンのT氏にもお会いすることが出来ました。

やはりここ最近の価格上昇の件についての問い合わせが多かったとか?

パネラーの皆さんにお聞きしたら、これ以上は上げないようにしたいとの事。
う~んそうですよね~あまり高くしてしまいますと、せっかく今モルトウィスキーがここまで人気になっている所に水をさすようなかたちになってしまって、ファンが離れていってはいけないですからね。

結構目新しいモルトも飲むことが出来ましたし、マガジンライブ限定商品なんかも多かったですね。

まぁ時間のない僕にとっては一気飲みでしたから、正直かなり酔ってしまいました・・・。

その中でも印象に残ったのは、デュワーラトレーのハイランドパークと、インチガワー。
そして、ブラックアダーのグレナリーですかね。
まだ購入はしておりませんのですが今後の参考にしたいと思いました。

ジュラの限定物も気になりましたが、有料試飲ということで飲むのはやめておきました。

なぜか?って?

僕の最近のテーマは、お客様にとってコストパフォーマンスが高い物!というのがあるからです。

もちろん、素晴らしい味わいなのはよくわかっておりますので、たまには入荷したいと思っておりますが、今はまだその類よりもなるべく皆様に多くのいいモルトを気軽に飲んで頂きたいという気持ちが強いので、そうしているのです。

珍しい物は、少し休憩しておこうと思っております。(あっでもまぁ、たま~に入れると思いますのでご安心を!だって僕も興味あるので♪)

それにしても、ご同業ってなんかわかりやすいですよね~会場内を歩いていると、「あっこの人同業だな」って思う方々が多かったですから♪

お声もかけられましたしね♪


そして、後ろ髪を引かれながらも営業の準備の為、静岡駅まで新幹線で戻り赤い顔をしながら買い物を済ませ、店に着くなり奥様に酒臭いと指摘され・・・。

この日の営業は結構きつい一日となりましたが、とても有意義な日だったですね。

また、日曜日にこのブログを見てご来店していただいたお客様!
本当に有難うございます!
今後も、より一層精進いたしますのでまた遊びにいらしてください!

  

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2008年01月20日

古都 京都研修~大人の修学旅行⑤~

京都最後に訪れたBARは、銀座の名店のご出身でもあるK家さんに伺ってきました。


こちらも造りがものすごく奥ゆかしい感じ。
京都のいいところを活かした店構えです。
一見、小料理屋さんに間違えるような佇まいですが、中に入るとオーナーのセンスを感じることが出来ます。

まず驚いたのは、バックバーに並ぶオールドボトルの品揃えと、奥に見える庭園。
すごい!
ワインもかなりの品揃えのようで、ここのお店のこだわりの深さを伺う事が出来る。

マスターの黒野さんはとても気さくな方で、そつのないサービス。
しかも、あのスピーディーな動きと柔らかさには驚きました。
当店のお客様もよくいらっしゃるとの事で伺いましたと、ご挨拶をしますと。

お話はよく伺いますとの事。
なんか離れた場所で、自分のお店のことが知られているのって照れますね。
せっかくなので、オールドボトルのブレアソール(ブラックラベル)をいただきました。
詳細はわかりかねますが、かなり古いものだと思います。

味わいも、しっかりしていてやさしくも味わいのあるいいモルト。
コンディションもいい状態でしたので、本当に美味しかったです。


新幹線の時間が迫ってきたので、そんなにゆっくりは出来ませんでしたが是非、もう一度京都へきたいと思いました。

今回の研修旅行は、いろいろな意味でおもてなしの心という物を肌で感じることが出来ました。
また、それがどのようにするべきなのかを肌で感じることができ、とても有意義で刺激をいただいた2日間でした。


あとがき・・・
・・・・そして、家路に付く為に新幹線に乗ると電話が。実家からでした。
実家の犬が危篤だということで、早く帰ってこいとの事。
え!?
10年飼っていたチワワなのですが、本当にかわいいやつなんです。
それがなぜに!今!と思いながら、あわてて実家に帰ることにしました。
母親に駅まで迎えに来てもらい、その時はまだ生きていて、今動物病院のICUに入っているとの事。

病名は、急性の肺炎。肺に水がたまり心臓を圧迫していたみたいで、かなり危険で助かる見込みは無いといわれていたらしく、家に帰ると皆肩を落としていました。
そして、実家に着き30分程すると1本の電話が鳴り、今亡くなりましたという連絡が入りました。

ちょうど自分が帰ってきてすぐの事でしたので、『僕が帰るまで頑張っていてくれたんだなぁ。有難う』
と思い。すごく悲しくなりました。

袋井のお店をやっている頃は実家で暮らしていたので、辛いことがあったりするとよくこいつに慰めてもらっていたっけなぁ~。と思い出にふけり、少し涙が・・・・。
今まで、実家には4匹のチワワ(親子で)いたのですが、その中の父親の犬がなくなり奥さんでもあるもう一匹のチワワや子供たちは、その電話が鳴る少し前から、悲しい声で鳴いていました。
犬は、何かを感じ取ることが出来るんでしょうね。
最後はすこし切ない文章になりましたが、京都研修を含め、いろいろな意味で深い連休になりました。  

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2008年01月18日

古都 京都研修~大人の修学旅行④~

2日目。
すこ~し二日酔い気味で、シャワーを浴びて、本格的に観光。

ホテルから出ているシャトルバスで京都駅に向かう際に『本願寺』を眺めながら、すごい造りだよね~と妻と話しながら、まずは荷物を京都駅に預けて、向かった先は『清水寺』

茶碗坂を観光であろう方々と列を作って歩きました。
年ですかね?いやはや、運動不足でしょうか?なんか息切れ気味ですicon11情けない。

清水寺は、妻も中学の修学旅行で来たことがありましていろんな意味で思い出深い場所です。
昔、子供の頃は全くこういった寺院などに興味を持つことなどなかったのですが、年を重ねると古い建物や、歴史に興味を抱くのって何ででしょうね?


坂をあがりきると見えてきた建物は、なんとも綺麗な門。



さぁ、入ろうかな?って思いましたが、まずは昼食をとりに産寧坂にある湯豆腐屋さん『奥丹』へ。
とても有名なお店らしく、いろんなガイドマップや口コミでも評価が高かったのでこちらにしました。

まず入ると、床張りの廊下を下り、なんとも趣のある庭園を見ながらお部屋へ通されます。




席についてもんぺを着た女性からメニューを手渡されて、昔豆腐なるものと通常のものがあるとの事。、
では、二人いますから両方ということで上は、昔豆腐、下は通常の物の贅沢湯豆腐。

イヤァ、昔豆腐は固めの食感で味わいがコクのあるお豆腐。
あまりなじみがないです。でもうまいです!

しばし庭園を見ながらホッと落ち着きながら、こののままですと根が張りそうだったのでほうじ茶をいただいた後にお店を後にしました。

さてそれでは清水の舞台へ!
拝観料を払い久しぶりの光景。

なんとも雄大で、堅牢なつくり。
あまり詳しくはないのですが、ねずみ返しでしたっけ?舞台の下の柱にそれがあったような気がしました。
この清水の舞台から飛び降りるっていう気持ちは、確か昨年の移転のときに感じたような気もします。face02
懐かしい光景ですよね、修学旅行のときは、あいつらとここでこんなことしたよなぁ~とか、写真ここで撮ったよなぁとか思い出にふけってしまいますよね。

下に降りてから、実家へのお土産をと思いお土産屋が並ぶ三年坂へ戻り物色。
お土産屋さんで木刀とか十手とか売っていて、こういうのって修学旅行のときに必ず誰か買ってたよなぁ~って思いながら、今の年で興味が沸くのはしば漬け等・・・。もちろん八ツ橋も買いましたが。

そうこうしているうちに時間も押してきたので、お客さんに教えてもらった金平糖屋さんへ
バスに乗り百万遍まで、京都大学の近くに手作りの金平糖屋さんがあると聞いていたので、ちょっと楽しみに伺ったのです。
・・・・が!!!定休日!!!
なにーーーーー!

せっかくここまできたのに、ミスった!


チョコの金平糖があるって聞いたから本当に楽しみにしていたのに!!
確認不足ですね・・・。妻と二人で肩を落としながら、気を取り直して昨夜訪れた祇園へ戻り花見小路へ。

歩いているだけで情緒がありますよね。
ここを着物で歩いたら、いいだろうなぁ~。
お茶屋さんも立ち並び、時代劇にも出てきそうな清楚な通りでした。
遊びを知っている方々は、ここによく来るんだろうなぁ~。

さて今度の記事では、BAR K家さんです。  

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2008年01月17日

古都 京都研修~大人の修学旅行③~

K6さんを出て、さてお次は京都サンボアへ・・・・。
さまよいながら探したのにもかかわらず!!!!!!
お休み!!
え!!? うそ!せっかく探し当てたのに・・・。
めちゃくちゃ残念です。
たたずまいはものすごくオールド。レンガ造りで古き良き時代をかもし出している。
のにもかかわらずお休み・・・。
無念です。

で・す・がよくよく思い出しますと祇園にもサンボアさんがあることを思い出しまずは定休日のチェック。

やってる!!
よかった~!ということで一路方向転換。
祇園へと足を運びました。
祇園は、皆さんもご存知の通り舞妓さんがいるお茶屋さんが並ぶ京都でも大人の遊び場としても有名な場所。

正直言いまして一度足を運んでみたい場所ではありますよね。
舞妓さんにも会えるかも?という期待もありドキドキ♪

祇園ホテルのあたりで足を止めて、もう一度地図をチェック。

ようやく見つけた『祇園サンボア』さんは、もう本当に清楚なたたずまいでそのものがレトロ。

緊張をしながらも店内に入ると、平均年齢50は超えるであろうレベルの高そうなお客様がずらり。
!!すごい・・・・。
カウンターのみのお店で、奥には庭園が見える。
バックバーとカウンターは、『昔』という言葉が最も合うであろう色合い。

私達は申し訳なさそうに、カウンターの隅に座らせていただきました。

マスターの中川さんは本当に腰の低い方で、やさしい京都の言葉遣い。

私はジンフィズを頂き、妻はモスコミュールをいただきました。

私達が座った場所の目の前のバックバーには扉つきの棚があり、特別な物だということがすぐにわかるようなボトルがずらりと並んでいました。

もしかして飲めるのかな?と思い『そちらのローズバンクはいただくことが出来るのでしょうか?』と伺うと、『お客様からのお預かり者ですので、申し訳ございません』
やはりな・・・。。でもこれはこれでいいんです。
このお店をお好きな方が、マスターを信頼して預けていらっしゃるのでしょうから、そのお店のよさがよくわかります。

気を取り直して、違うものをと思っていたら『バーの方ですか?』と聞かれ、『やはりおわかりになりましたか?』ということで、名刺交換をさせて頂きました。

すると、『静岡でしたら何度かお客様に来ていただいております。ブルーラベルさんって東京に出されたらしいですね?』
!!さすがは静岡の有名店、まさかここまで知られていらっしゃるとは・・・。頭が下がります。

さて2杯目は、そんな僕をわかってくれたのかTOMOREの10年のオールドボトルを出していただきました。背の低いボトルで赤のラインが入っているやつです。(写真が無くてごめんなさい)

うまい!!何ででしょうねこの香りといいうまみ。
そしてやさしい味わいがとてもいいです。

自分のお店ですとスニフターなんですが、こちらではショットグラスで出していただきました。
僕が察するに、緊張して飲まずに気楽に飲ってくださいの言う意味がこめられているのではと思います。
その言葉の裏づけに、自分達は本当にリラックスをして飲むことが出来たのです。
あの空間と時間がBARなんだろうなぁ~  

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2008年01月17日

古都 京都研修~大人の修学旅行②~

腹ごしらえを済ませて、さぁ!目的のBAR巡りへ繰り出しましょう!
ということで、携帯で地図を確認しながら向かった先は、全国的にも有名な『BAR K6』

押小路通から木屋町道まで出て、歩いているとこれまた本当に情緒のある風景が目に飛び込んできました。
灯かりが通り沿いに、灯っていてゆったりとした雰囲気。
いろんなお店が立ち並ぶにもかかわらず、騒々しくなく京料理や湯葉懐石のお店が立ち並ぶ。
本当に大人の街だなぁとおもいました。

そうこうしていると、ビルの2階に全面硝子のBARを見つけ看板を探すと『BAR K』

階段を上がり店内へ入ると、3つほどに別れたカウンターがありました。

メインであろうカウンターと、サブメインカウンターが二つ。
そのメインであろうカウンターはお客様がいらっしゃったので、今回はもう一つのカウンターへ案内していただきました。本当はメインのカウンターに座りたかったのですが、仕方がないですね。

ちらちらメインのカウンターの後ろにあるバックバーを覗き込むと、ソサエティのボトルをはじめモルトの数の充実さに圧倒されました。

まずは、口をすっきりする為にギムレット。
キレのある今まさに飲みたいと思った味わいで大変い美味しかったです。
妻は、生のざくろを使ったジャックローズ。

僕たちがカップル(まぁ夫婦なんで)あまりしゃべりかけては来られなかったですが、そういう卒のない接客もいいですよね。

トイレに行くとオブジェにしていたのは数々のオールドボトル!!
すげぇ!!  

お店の雰囲気もレトロな感じで風格のある店内。

今度は、メインのカウンターでいただきたいですね。

あっそうそう!結局、ばれてはいましたがね

帰り際に名刺を交換させていただいて、次のお店へ~祇園 サンボア~

BAR K6
京都市中京区木屋町2条東入ル
ヴァルズビル2F(ホテルフジタ西隣)  

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2008年01月17日

古都 京都研修~大人の修学旅行①~

15日より移転してから初めての連休を頂き、昨年より興味を抱いていました京都への旅を実現しました。
静岡に来てから、お客様からのお話の中で京都のお話がとても多く、特にBARの話には興味を抱き早々に行きたかったのですが、ようやく実現できました。


さてさて、とりあえず今回は西への出発ということで、まずは実家に車を止めて浜松から新幹線(ぷらっとコダマで)京都駅へ。

ホテルはセットで全日空ホテルでの宿泊。
二条城が見えるお部屋に急遽していただきまして、下に見える城下はちょうど夕日があたりとても綺麗でした。

まずは休憩をして、本日行く予定のお店の場所を再チェック!

1軒目は、まずは腹ごしらえをしに、お客様から紹介していただいた『創作料理 佳久』さんへホテルからも歩いてすぐなので散歩がてら、ぷらぷらと京都の町を散策。

押小路通を歩いていると本当に京都の町並みは、古い建物ばかりで大変に情緒がありますよね。

牛乳受けとかまだ木の箱なんですよ。
久しく見ないものですから、物珍しく感じました。
途中途中に、古民家を改造したようなお店があり素晴らしいつくりをしていました。

さて、暫く歩くとお店の看板の灯かりが門燈のようにほのかに点いていました。

カウンターと御座敷が奥にあり、掘りごたつの下は床暖房が、う~ん京都は底冷えしますからね。

さてさて、とりあえずはビールをいただきながらお造り~骨せんべい~梅大根和え~冬野菜の天ぷら~牡蠣の昆布焼き(備長炭の釜の上でいただきました)等、いやぁ~美味でした。

相変わらずお酒の弱い僕は、そろそろもうお酒はいいなと思いお茶をいただきました。
そのお茶を入れている瞬間に預けておいた、靴をいやらしくないようにすっと玄関先にお弟子さんが置いていらっしゃいました。

最後に、『凍りプリン』なる物を家内が注文し、僕も一口・・・!?美味しい!なんか口の中があっさりもするし、酔ってきてだらっとした体にしゃきっとさせる1品。


まだお若そうな親方と少しだけお話させていただき、気持ちいい気分でお会計をさせていただくと帰りに『おおきに』という言葉を頂き、僕らが店を出て暫く歩いている最後まで見送っていただきました。

店内も、『おもてなしの心』が行き届いていてこれが京都の心なのかなぁ~と思いいい勉強をさせていただきました。

創作料理 佳久
http://www.kakyu.jp  

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2007年10月26日

久々の静岡BAR巡り

自分が静岡に移転をして約4ヶ月を経て、少し時間に余裕がもてたこともあり久しぶりに静岡の街へ繰り出すことに。

今日は、何件回れるか?

ということで、まずは腹ごなしに両替町の『武市』さんにお邪魔しました。
以前お店を開店する前に、袋井当時からのお客様に連れて行ってもらったお店です。
最初はビールを飲みながら、シメサバ(もちろん自家製)をいただきましたが、これが本当に脂ものっていて心地いい酸味が微妙なバランスを持っているんです。
それから地場産の野菜の天ぷら、揚げ出し豆腐の青海苔あんかけ等の繊細なお料理にまずは、満腹&満足♪
お店も、だんだんお忙しくなってきて気がつけば満席!さすがは人気店ですね♪

満足した僕たちは、時間も無かったので、今日はこの辺でということでお店を後にして次のお店へ・・・。

今日は、いつも妻と巡るBAR巡りも珍しく別行動でたまには一人飲みという感じで武市さんを出た後は、それぞれの行きたいお店へ。

そして、私は前にも挨拶でいったことのあるヘンリーさんへお邪魔させていただきました。
まずはジンフィズからはじめ、前からちょっと気になっていたバックバーの棚にあるクラガンモアの1967のコニッサーズチョイスをいただきました。

いやぁ~クラガンモアってこんなに奥深いお酒だったけ?というぐらい繊細でもあり主張がある。
美味でゴジャリマスル~♪face02

でも少し酔ったみたいです・・・。今日は体調が悪いのか?

でもSKN!

そして次に向かった先は、遅くなってしまいましたが静岡でも重鎮と言われている、『テンダー』様にお邪魔させていただきました。
テンダーのマスターは、数年前に他界されてされていて、今は奥様が切り盛りをされているお店です。

以前開店して1,2ヶ月した後に、奥様が来店していただいて色々と静岡のことを教えていただいたこともあり、ある意味『おかぁさん』的な存在。

そして、そのお店にあるカウンターのすれ具合や店内の趣が本当に老舗のBARといえる所以が詰まっているBARですね。
僕はこういうBARがすきなんですよね。
凛としているというか、心地よい緊張感が流れます。

そして、1杯だけで申し訳ないのですが今日は時間も無く次のお店にお邪魔させていただくことにしました。

こちらも重鎮のお店である『ラウンジ・オー・ド・ヴィー』様

ご挨拶が遅れてしまい大変に申し訳ございません。

ここには、前の袋井時代開店当初に来てくれていた平沢君が今、勤めていらっしゃるお店でもあります。(覚えている方はいますかね?)

彼のカクテルの腕はすごく上達していました。
さすがは7年の歳月が経ち、思いもあるだけはありますね。

そして、マスターは優しくも、存在感のある方で奥様と娘さんと切り盛りをされているお店でもあります。
このマスターも静岡で重鎮といわれる方ですごく緊張しましたが、それを察してくれたようにふんわりと包み込んでくれました。
私のお店も妻と二人で切り盛りをしているということで、いずれこんな感じになれたら良いなぁとおもいました。
お店も高級感があり敷居が高い感じもしますが、そこにマスターや奥様がいることによりなぜか心地いい空間をかもし出していらっしゃいました。

両店共に私にとってはかなりの先輩に当たるわけですが、昔の古きよき時代と今のこの業界。
そしてバーテンダーとしての心構えを、感じさせていただくことが出来たようなそんな1日だった気がします。

そして、今日はここまで・・・
まじで酔いました・・・。

帰りは、やや千鳥足ですface07
やはり相変わらずお酒が弱いバーテンダーです・・・・・・icon11  

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2007年09月01日

良き友、良きライバル

先日浜松から、旧知でもあるバーテンダーがわざわざ開店祝いを兼ねて遊びに来てくれました。
彼は、浜松では老舗といわれているBAR THINKの二代目マスターで年もあまり変わらず、いろんな意味でも意識しあっていた同士です。

彼とはタイプこそは違えど、同じ思いのある熱いバーテンダー。
お互いに刺激しあう、本当にいい仲間だと思っております。

久しぶりにゆっくりと話が出来て改めて、こいつは良きライバルだなぁと感じました。

こういう友がいることは僕にとって大変幸せに思えますね。

若手の中でも西のTHINK 中部のNO’AGEとありといわれるように日々これからも競争ですね。

http://www.f2.dion.ne.jp/~absinthe/



  

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